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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

ニーサは海外ETF”買付手数料”が無料なのである

ニーサ内は海外ETF買付手数料無料キャンペーンをネット証券ならやっています。

俺、海外ETFやってんだぜ。
なんて中二病的に物欲を刺激されて買付手数料無料で購入した方も中にはいるかと思います。

投資にある程度慣れた初級者~中級者はその安いコストと商品性に思わず海外ETFに魅力を感じてしまいます。

ですが買付手数料は無料という落とし穴にはまっていませんか?


10/8追記
※ 半分嘘記事です(笑)
売却せずとも5年後のロールオーバーは可能でした。



5年の非課税後を迎えた際、ロールオーバーする場合でも一旦必ず売却します。

手数料というのは買うときだけ発生するわけではありません。

売るときにも発生するのです。

売買手数料が無料、とは書いていません。

無料だからと言ってちょくちょくいるニーサで海外ETFを買い付ける人。

よく考えてください。

当ブログでは基本的には海外ETFを用いる合理性は無いと考えています。

普通の人にとって、国内上場含めてETF自体不要です。
なんせ、配当課税が高いのですから。
市場が乱高下するときの税の繰り延べ効果は投資信託が圧倒的有利です。

DRIP(分配金自動再投資)機能でも付けばまだ使えるのですが
そんな環境は整備されていません。

私が単なる普通のベンチマークに満足しなかったからETFも用いているのであって、
オーソドックスな投資先だけでいいなら投資信託が最も効率的です。

それに加え海外ETFには様々な障害があります。
為替スプレッド、高い手数料、確定申告。

海外ETFは、往復の手数料が考慮されていないのです。

ニーサだけでなく、普通に特定口座などを用いる場合でも、海外ETFの出口戦略で取り崩さねばならないと予想できます。

あれだけ、「コストが~」とコストにうるさいインデックス投資家が、
出口戦略のコストを考えていないわけです。


ETFを仮に使う場合でも、
日本に住んでいるのなら、日本に上場している商品を用いるべきです。

数億あって、配当だけで十分生活できるのであれば海外ETFでもいいでしょう。
そういった方は日本には何人もいないので、おとなしく低コスト投資信託を用いるべきです。

私は細かな分散をしている以上
投資が難しい先、低コスト投資信託がない場合は国内ETF,
低コスト投資信託があるのなら投資信託で使い分けています。

海外ETFは金持ちの為のものであり、庶民が手を出してはいけません。


ちなみに国内ETFは売買手数料が無料です。
もちろんJDR-ETFも含みます。SBI証券の来年の対応が怪しいですが(笑)

買った本人は分かって買っているのかもしれませんが、皆さんには一応忠告しておきます。
”ニーサは海外ETF買付手数料無料”に騙され(?)ないように。(笑)

携帯電話の実質無料に等しいですね(笑)

買付手数料無料という試み自体はいいのですが、ニーサは少なくとも5年後には売却が待っているということは頭に入れましょう。

10/8追記
売却せずとも課税口座、非課税口座の時価額での基準価格の更新が行われるそうです。

知識不足でした。


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この記事へのコメント

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無題

ニーサでロールオーバーする場合は(課税・非課税口座を問わず)移管出来るので、売却する必要は無いと思います。

  • from しい :
  • 2015/10/08 (06:58) :
  • Edit :
  • Res

Re:無題

>ニーサでロールオーバーする場合は(課税・非課税口座を問わず)移管出来るので、売却する必要は無いと思います。
>
>
コメントありがとうございます。
基準価格が時価総額に更新されるだけなのですかね。
その過程で売却が必要なのかと思っていました。

すみません。勉強不足です。
  • from ニシ :
  • 2015/10/08 (17:28)

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