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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

ジュニアニーサの使い方

ジュニアニーサ。

来年2016年から新たに始まる非課税制度です。

私はまだ結婚も彼女もいませんのでこういう記事を書く意味があるかは微妙なのですが
こんな使い方は面白いかもしれません。
ジュニアニーサの非課税枠は80万までです。

最大5年間非課税
となり、18歳まで保有することが可能です。

最大400万ほど非課税枠を得られるということですね。

これを投資教育を兼ねることを考えます。

一番投資をして目に見える効果。それは配当(分配金)です。
もちろん長期投資的には分配金再投資が最適ですが、あくまで投資という効果を目に見えて知らせるためには配当が一番効果的です。

お金がお金を生むという基本的な構造を理解するための教育として用います。
学校では絶対教えてくれません。まず普通の教師が知りませんから(笑)

この配当を年間の子供の小遣いとします。

400万の年間配当。1.5%だとすると6万円。月5000円です。

利率2%なら8万円。7500円程度。

丁度いい塩梅ですね(笑)中高生だと足りないかな。

子供は、この配当の小遣いしか基本はあげないこととする。

子供は配当を増やすにはどうしたらいいか考えるでしょう。
自分の小遣いどうやれば増えるかを考えるので。
ロールオーバーする際はどの銘柄にするか一緒に悩んであげます。どれが一番小遣いが上がるんだろうか。はたまた、トイザらス等の優待をもらって安くおもちゃを買えるようにできた方がいいのか?おやつカンパニーの優待でベビースターをもらった方がお得か?

なんて日常会話が可能です。(笑)
予想ですが。

親からの出費は一切ありません。最初の5年間教育費としての元本のみ必要です。
これも祖父母からもらうなどするのが家族全体での相続税対策的には最適な方法でしょう。
もちろんそのまま19歳になった際は大学入学費、生活費等として使います。
下手したら大幅値上がりして仕送り等も一切いらないかもしれません。

下手な学資保険よりまともな使い方でしょう。

子供は自分の小遣いは親が働いて稼いだものではなく、お金が稼いだという事実を小さいころから学習させるのにはうってつけです。

「お前の小遣いは勝手にお金が働いて稼いだものだよ。」

なんて家族の会話の一つになるかもしれません。

せっかく新制度として、設立されます。

現行ニーサの不便な面も合わさり、正直使いにくいイメージのニーサですが
使える制度は利用する方が得です。

ただ私もジュニアニーサについての理解が進んでいません。

ジュニアニーサ18歳までの間は引き出しが制限されます。
この分配金も引き出し制限をされてしまうのか。

元本を超えた分に関しては単にロールオーバーが出来ないということなのでしょうか。それとも非課税5年間のみでロールオーバー自体が不可能なのか。
その辺の制度はいまいち読んでも分かりません。
詳しい情報が分かり次第追ってまとめます。

銘柄は有名企業をサルダーツ的に決めるか、子供関連等の株主優待を狙うか、高配当ETFを用いた方が健全かはご家庭にもよりますが、
こんな使い方は子供の金融リテラシーを磨くためにもいい使い方なのではないでしょうか。




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この記事へのコメント

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無題

お邪魔します。カトヒレです。

ジュニアニーサ、どうするか思案中です。

子供名義でセゾンの積立もやっておりますが、ジュニアニーサの情報が少ないです。

公務員と専業主婦のDCも情報が少ないですね。
  • from カトヒレ :
  • 2015/07/20 (14:50) :
  • Edit :
  • Res

Re:無題

コメントありがとうございます。
国会は安保法案でそれどころじゃありませんからね。
今年度中の公務員、主婦等のDCは難しいかもしれません。
ジュニアニーサはどういった仕組みになるのか?
理論上3~4回ほどロールオーバーできそうですけどね。
  • from ニシ :
  • 2015/07/20 (20:46)

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