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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

マイナンバーで預金封鎖に備え、最も現実的な対応策を考える

皆さんにはすでに、マイナンバーが届いたでしょうか?

当自治体では10月中旬より順次配布されています。

税、社会保障、災害。
これらに使われることが目的です。

しかしながらマイナンバー。究極的な目的は預金封鎖かもしれません。

そこまでの事態にはならないとは考えていますが、そうとは言い切れません(笑)

となると現実的な対応策を考えてみます。




現実的な対応策としては海外に一定額保管口座を作るというのが考えることができるでしょう。

スイスなどのプライベートバンクでもいいかもしれませんね。

預貯金でもとうが、株式でもとうが、国内口座がすべて封鎖されては元も子もありません


1例として、一番有名な証券会社で米国のIB(インタラクティブブローカーズ)証券というのがあります。

https://www.interactivebrokers.co.jp/ind/jp/main.php

保管先としては最も有力候補でしょう。

決して使えとは言ってはいませんが、
海外ETFというのはやはり投資環境が先進ですので魅力的に思えます。
いい商品が安く手に入ります。

IB証券では月々の口座維持費が10ドルかかる、海外口座にもかかわらずETFなどのDRIP(分配金再投資)制度がないなどの致命的なデメリットがありますが、日本語対応なのがうれしいところ。

追記
※ IB証券は評価額10万ドル以上であれば口座維持費は無料となります。

海外居住でも口座開設ができます。

売買手数料も比較的安い。1ドルから可能。

日本のように流動性資産は流動性資産、株式は株式、先物は先物など口座は分かれておらず、全て一元的に取引が可能です。

将来国内金融機関は全てマイナンバーに関連付けられ、資金が透明化されることになります。

そうなった場合、いざ預金封鎖という事態が起こることもありうるかもしれません。

私はそこまでの事態が起きると想定して行動はしていませんが、
(国債はインフレで解決させる可能性が高い、増税方法として資産課税までは考えうる)

マイナンバー制度は非常に怖いとは思っています。
円のデノミで価値がパアと言ったこともありうるかもしれません。タンス預金など愚の骨頂。


起こった時点で全国民が汚物は消毒だぁ状態であると思っているので、なったら仕方ありませんくらいにしか考えていませんが、万が一の資金の逃避先として有力候補の一つはIB証券でしょう。





ちなみに海外口座では課税は、株でも分離課税にすることはできず、総合課税になります。


というか、今後は日本の金融機関でもマイナンバー関連後は源泉分離課税が無くなると思っています。

全て総合課税。全国民が対応といったことはないかもしれませんがね。
これ、非常に面倒なこととなります。

来年時点でMRFや公社債は特定口座へ移行し全て一元管理されます。

おそらく、耐久消費財の自動車や不動産の登記情報も一元化されます。

そうなると最終的には関連付けた資産を総合課税として取るということが最も合理的です。
預金封鎖、資産課税より、これが現実的な富裕層に対する増税方法でしょう。

おそらく資産いくら以上は総合課税を義務化する、といった形となるでしょう。
目安は5000万くらいか。

総合課税だと累進性がありますから。


日本のように平等に20%とる国はなかなか少ないですよ。
世界では税に関してもっと累進性があります。
だからこそ賢い人はタックスヘイブンに資金を避難させるわけですが。

近い未来は源泉分離課税は廃止されるでしょう。


脱線しましたが、

一応世界18か国、日本株も含めて買うことができますが、日本株をIB証券で買うメリットはほとんどありません。グローバル投資用ですね。

日本の銀行口座や証券口座が全てマイナンバー制度で関連付けられる以上、いざといったときは全く使い物にならない可能性もあります。

私が資産家なら、一部はIB証券などの海外口座も保有しておきたいところですね。
そんなことを考えるお金持ちではないので気にしてはいませんけどね(笑)

※追記
国外財産調書制度があるため、5000万以上は海外に逃避させる意味はありません。
あくまで、緊急時に国内口座が全て封鎖された場合を想定すると、という意味であり現実的に起こる可能性は極めて低いでしょう。
決して資産の国内退避を推奨しているわけではありません。

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この記事へのコメント

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こんばんは!

難しい~と思いつつ、日々ブログ拝見してます。
10万ドルない人は、ドル紙幣を箪笥預金、っていかがでしょう?
  • from しぃ :
  • 2015/10/19 (19:51) :
  • Edit :
  • Res

Re:こんばんは!


コメントありがとうございます。
最悪の事態をどこまで想定するか?によりますね。

ただ現状想定し得るレベルは、資産課税までだと考えてはいます。
ここまでは想定しています。

富裕層の総合課税義務化 → 資産課税 → 預金封鎖、デノミ

の順でやってくるでしょう。

更なる次の段階の預金封鎖、デノミまで考えてしまうと
海外に口座を作るというのが有力です。
少なくとも世界大戦後は実際行われたのですからないとは言い切れないです。
預金封鎖が行われたら、おそらく治安はかなり悪化するでしょう。
タンス預金でリスクヘッジとなりますかね。
それになんといっても日本は災害大国です。災害を考慮するとタンス預金なんてできません。

マイナンバーに関連付けられない資産、円以外の資産を海外に持っておきたいかな。
そうなった場合でも、資産の90%課税されてしまうかもしれません。
経験がないのでどう対応すればいいかは考えきれません。

いずれにせよ近い将来資産にも課税されるのは確かでしょう。
庶民の税率はそこまで高くはならないかと思います。
年間資産の0.1%くらいじゃないでしょうか。
累進的に税率は上げる形で、3000万以上は0.2%、5000万以上は0.5%、1億以上は1%など。
そうでなければマイナンバーの趣旨である税の為に使うという意味がなされませんから。
  • from ニシ :
  • 2015/10/20 (05:46)

しぃさん

紛らわしいハンドルネームの方がいらっしゃいますね。
HN変えようかな?
  • from しい :
  • 2015/10/20 (08:46) :
  • Edit :
  • Res

Re:しぃさん

コメントありがとうございます。

同一人物かと思ってました(笑)
  • from ニシ :
  • 2015/10/20 (17:37)

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