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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

郵政3社のIPOは初値売りする銘柄ではない

郵政3社の上場が迫っています。

私たちTOPIXに投資するインデックス投資家にとってもインパクトが高いイベントです。
少なくともTOPIX構成銘柄上位の顔ぶれは変わりますね。

私も購入を検討しています。
ただし、初値に期待するような銘柄ではありません。



私は野村證券にて郵政IPOを購入する予定です。
サテライトで個別株等をやる場合、担当と信頼関係を築くため、野村證券に集めます。
仲良くするとは言っても、ゴミ商品を購入する気は更々ないですけど(笑)

ほとんどの場合は個別株をやるとしてもIPOの持越しということが多いでしょう。

IPOだと手数料込みの価格なので、売らなければどこで買っても同じです。

ただ、3社とも購入するつもりはありません。

今のところは郵政本体ゆうちょ銀行へBBする予定です。
私の資金的に100株ずつでしょう。
少額でごめんなさい。個別リスクは取りすぎたくないのです。そもそも資金がありません。

これだけの株式があって、当たらないわけがないのですが、
これを初値売りで手放すのはもったいない。

想定価格ベースですが

一単元(100株当たり)
日本郵政は13万5千円、ゆうちょは14万円、簡保は21万5千円です。

今後は配当性向が50%迄あがり、安定配当が期待できます。
PBRは両銘柄とも0.5倍以下と非常に割安です。
同業大手金融機関(0.7倍程度)に比べても割安です。
PERは郵政本体が若干割安、郵貯はちょっと高いかなと言った感じ。

個別株のサテライト戦略として中長期保有を前提とし、バイアンドホールドします。

こと個別株については私はバリュー戦略で行きます。

グロース戦略は成長性が失われた場合、損切、利確等の売買頻度がどうしても多くなるので、待って耐えるということができないからです。

短期売買は一切しません。
十年以上保有したいと思えるような銘柄に絞ります。
いや、普通のIPOの初値売りはしますけど(笑)

バリュー銘柄であれば下がり幅に限度があるので、
損失額も最小限に抑えることができます。仮に下がっても待てます。
待つことができるのが機関投資家と違い、個人投資家の優位性です。

郵政とゆうちょ銀行は投資価値があるでしょう。
ゆうちょは今後貯金額限度額引き上げにより、より資金が集まってくる可能性があります。
そういった意味で伸びしろはあります。少子高齢化に伴い減益予想ですが安定性は十分。
民業圧迫だぁなんて、他金融機関に足を引っ張られるわけですが(笑)

ただ簡保は微妙ですね。(笑)
どうしても今後の保険業界には成長性を見出せません。
私自身保険に加入したいと思いませんから。
もちろん同業他社に比べ、財務の健全度具合は抜群にいいのですけど。


もちろん、あくまで郵政民営化の流れで上場ですので初値は期待できないでしょう。
公募割れがないくらいだと思っています。

短期的な売買で利益を上げる銘柄ではなく、長期目線で欲しい銘柄です。
NTTが上場した時のような派手な値上がりをする感じにはならないでしょう。

言わずもがな投資は自己責任です。


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