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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

投機と投資の違いについて

世界には信用創造の暴走によって用いられた莫大な”投機”マネーが飛び交っています。
そうして単なる”投資家”である私たちにも尋常ならざる被害をもたらす時代です。
金融資本主義は今はその巨額マネーがカジノ化し超金融資本主義と言える時代でしょう。

投資と投機の違いについて理解してみましょう。


あくまで主観ですが、

投資とは”実体経済に裏付けされた経済活動の対価”があるものであり、

投機とは”カネがカネを生む実体経済とは裏付けされていないマネーゲーム

と解釈しています。

投資は
株、債券、リート

投機は
FX、先物、信用取引、商品等

と分けられますね。

簡単に言うと、金で金を生む取引は投機です。
人がモノやサービスを提供した結果の対価があるものが投資です。

株には、生産物を販売や製造し、売買した経済活動の結果として提供される対価があります。
債券には、公共サービスや、社会福祉の為の対価として租税によって再分配される。
リートには、不動産の賃貸を行い、賃貸料サービスの対価としての分配金がある。

といった、経済活動など人が生成した付加価値等に裏付けされているわけですね。


逆に投機は
FXなどのスワップは金で金を生む金融工学的な生産性のない行為です。
上がるか下がるかの丁半博打。
そこには誰もサービスなどは提供していないわけですね。
期待値もありません。

商品なども同様に、
値段が高いか低いかなのであり、カジノ的な博打になっています。
本来は需給で決まらなければいけないんでしょうけど。
原油の乱高下が続きましたが興味はありません。



ですので投資というのは、
裏付けされた人やモノの生産活動の付加価値があるか、と考えます。


正確には私の保有しているETNも”投機”に当たりますね。
値段が高いか低いかです。ただ価格に連動するだけ。
これはただのマネーゲームなのです。書いてて気づきましたけど(笑)

今や資本主義暴走時代です。
こういった平凡な投資家にさえ影響するような投機的マネーの暴走はいつ起こってもおかしくはありません。

信用創造の暴走はもはや現代の資本主義では止められません。
癌のように膨らみすぎてだぶついた実体性のないこれらの信用創造投機マネーは、規制しなければいけません。いずれまたリーマンショックのような暴走を起こし、そして破裂し私たちに少なからず多大な影響を残すこととなるでしょう。




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