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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

個人投資家は流動性リスクを受け入れる

流動性リスク。

簡単に言えば、売りたいときに売れないくらい売買頻度が低いということです。

インデックス投資の場合は時価総額比で購入するため、売買頻度に問題のない流動性が高い銘柄が多く採用されます。

こういった平均に採用され、ウェイトが高い銘柄の多くは、適正な株価であり、すなわち効率的市場仮説が成り立つ銘柄であると言えるでしょう。



私たち長期投資家はその日暮らしで売買するような短期売買に参入する必要性はありません。

株を買うにしても、大きく上がろうが下がろうが、
現物であるのであれば、致命的な痛みを伴いません。
何を何株持っているという事実は変わりませんから。

個人投資家のメリットは単年収支で投資の成績を出す必要がないことです。

故に、保有して図太くどっしりと構える姿勢があればだれでも勝てます。

ですので一日の売買頻度が高い必要性はなく、流動性リスクをフルにとってもいい。
流動性が低い株の多くは、当たり前ですが一日の売買頻度は非常に少ないです。

流動性が低い中小型株は、流動性ディスカウントされています。
すなわち割安で放置されています。

私たち個人投資家かつ長期投資家であるならば、市場平均と勝負する必要は無く、割安株をどっしり構え購入し、バイアンドホールドするのが最も得策であるといえます。

割安かつ、成長性がある株。

ブレグジットを受け、非常に値ごろ感がある株が多数存在します。
私も、今の隙にボーナスの一部を使い購入しました。
(6186 一蔵や6294 オカダアイヨン)


個人投資家が勝つ方法は市場平均をとると言う選択肢が最も無難です。
それ以上はいらないのであれば、インデックス投資で十分です。

私はまだまだリスク許容できます。
更に上を目指すならば、流動性リスクを取るという方法が最も現実的でしょう。
無事上がれば分割して流動性が上がり、流動性プレミアムが付与されます。


自民党は27年ぶりに両院で単独過半数になりました。
(無所属議員が自民党に入党したことにより過半数としました。)
安倍総理、況や自公の長期政権は今回の参議院選を受け、確実なものとしています。


金融財政政策は細かい配分の是非は議論余地がありますが、間違った方向性ではありません。
スティグリッツやポールクルーグマンといった、左派系の正しい選択肢を提供する経済学者がブレーンとなり、日本経済復活を確実なものとするでしょう。

世界情勢はテロ、クーデター、侵犯行為等が相次ぎ依然不透明で、
中国・EUを中心とした経済停滞も続くでしょうが、日本は外的要因以外は比較的盤石です。
財〇省利権(天下り)による緊縮がなければね。

株価が長期で右肩上がりとなり得る前提が整います。

民主党政権時のように、PER5倍以下の割安株を見つけるのは容易なことではありませんが、
今でも探すとそれなりに割安放置されている株があります。

私たち個人投資家は流動性リスクを取って、割安成長株を選択しましょう。
外国株の場合はインデックスでいいですけどね。

そのうちどれかが、5倍、テンバガーへと成長することもあるでしょう。
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス。




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