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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

移民問題について

移民問題。

日本国内で少子高齢化が進むにあたり、特に介護や医療等に対しての労働力が相対的に減っていくことが予想されています。

それを補うため他国からの移民を受け入れる案が一部であります。

そんな介護。
私も3年ほどやっていましたが実に低賃金です。




移民を受け入れ安い労働力を確保することは、日本人がやりたくない仕事を外国人にやらせるという差別的な行為なのではないでしょうか。

移民を受け入れるとどうなるかを考えます。

まずは移民により労働力コストの競争が始まり、日本人さえ低賃金でこき使われます。

日本人が20万円、移民者が10万円で同じ仕事をやるといえば、後者をとるのが普通です。

そうなれば日本人自体が10万円の低賃金で働かなければなりません。

現段階でさえ低賃金な介護なのにもかかわらず、今より一層厳しい賃金となることが考えられます。

よって移民による労働力を受け入れるということは、
それだけ全体の賃金の低下にもつながります。


移民による労働力確保は現代の奴隷(とまではいわないかもしれませんが)制度に近いものであり、移民者と国民の対立というのも発生するでしょう。

私たち国民にとっても移民する人にとっても望ましい結果とは言えないでしょう。


介護人材の不足が叫ばれています。

介護は決して難しい業務ではありません。
ただその生産性のなさに神経をすり減らすというのが主な業務です。

特に寝たきりの重度介護よりも、軽い認知系の入所者の介護というのはホントに大変です。

虐待と叫ばれる身体拘束の問題は、あなたが介護をやってみればわかるでしょう(笑)
自分の身の危険さえあるかもしれません。
ええ、私は怪我をしましたよ。でも労災でも何でもありません。
こっちが抵抗すれば虐待となります。なんて理不尽な。
憲法9条や安保法案みたいですね。

介護をしていた当時の私の手取りは9万でしたよ。いい年して。


それを移民者にやらせるわけです。
移民者もまさかこんな業務をやるとは思わなかったはずです。
そして更なる賃金格差が生まれます。
どうしてきついのにこんなに賃金が低いのか悩むはずです。


移民は格差を生みます。
現代の奴隷制度になる可能性があります。そして日本人でさえ所得格差が広がります。

私は積極的に受け入れるべきではないと考えます。



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