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薄給公務員の中長期投資

最近はパフォーマンス報告中心です。 投資は自己責任で。

なぜセールを行うのか

サマーセール。

決算セール。

消費税還元セール。(今はこういった表記は景品表示法(特措法)によってできません)

各種ディスカウントが行われます。

中には原価割れするようなものも多数あります。

そんなので営業できるの?
そう思う方もいるかもしれません。

これらのセールは損をしたいのです。

わざと損をしているのです。

なぜかって?節税の為です。

こういったセールは良く利益還元等とも付いていたりしますよね。
まさにその通り。

あまり利益を出しても、法人税で取られてしまうのです。

法人税は所得にかかります。

益金-損金=所得になります。

企業にとっては
収益ー費用=利益ですが

私たち税を徴収する側としては
同じ費用でも損金に入るか入らないで法人税額というのは大きく変わることを知っています
※私は税担当ではありませんが。


ですのでセールで棚卸資産のキャッシュフロー化を行うと同時に、
利益を縮小し損金勘定をすることで企業にとっての節税対策にもなります。

私たちがセールでわーいとなっている裏では、
企業にとって損金を増やすチャンスとなります。

合法的な節税対策です。

その他にも、中古の高級外車を購入するなどが有名ですね。
1年で減価償却できるので大幅な利益縮小が可能です。

ですので企業にとっては損金勘定できる費用というのを多くしたいのです。

バナナはおやつに含まれますか?ではありませんが、

交際費は損金勘定できますか?というのは特に中小企業にとっては結構重要なわけです。

話が脱線しましたが、

よってセールというのは一般的に在庫処分の面と、損金を増やすために行われます。


簡単な経理の勉強ではありますが、
普段何気なく行われるセールにもそういった意味があるのかと思っていただければいいかと思います。

※私自体はあまりセールを利用はしません。
ほしい時に欲しい物を欲しい個数だけ買う。
セールでいっぱい買っても、結局は安物買いの銭失いですから(笑)
いいものを適正な価格で購入するのがモットーです。


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運用パフォーマンス

投資期間は2013年から2016年まではインデックス投資など投信で運用。

年間15~26%、10年で4~10倍の運用益を目指します。 上がりそうならなんでも買う雑食ですが、選定銘柄の中心は業績モメンタム系バリュー株。 低PEGレシオ、低PSR銘柄が好き。
運用KPI(重要業績評価指標)は含み益の絶対値です。


2013~2016年まで
(インデックス投資での運用)
未計測(ほぼ±0%)

2017年
68.5%
2018年(途中)
23.8%
計測開始来
108.6%(5月末)

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