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薄給公務員の中長期投資

最近はパフォーマンス報告中心です。 投資は自己責任で。

まさかのトランプ優勢?リスクは覚悟しよう。

楽観的に大統領選挙は考えていましたが、ここに来てトランプ大統領が優勢という報道が大きくなってきました。

アメリカはかつて日本があまりに不景気でどうにでもなれという気持ちで起こした、政権交代に似た大きな過ちを起こしかねません。

ブレグジット然り、またまた大きな調整が待っているかもしれません。



世界経済の減速リスクは非常に高まっています。

トランプの失言で完全に流れはクリントン優勢だったのですが、ここに来てメール問題が深刻化し、CNN調査でさえトランプが若干有利という報道がなされました。
インターネット調査ではトランプが圧倒的優位だそうです。

世界的に考えると政情的リスクは危機的な状況が続きます。

アメリカの経済の定量的な数字は好景気を示していますが、富裕層にとっての好景気という感じでしょうか。庶民の怒りがこの選挙で表れてしまいそうです。

個人的にはトランプが勝った方が、日本にとっては有利な状況になるのではと考えていますが、世論的にはクリントンに勝ってもらいたいところでしょう。
グローバル企業や、マスコミは大いにトランプを非難していますが、無限の成長を求める過度なグローバリズムは終焉した方がいいと考えています。
トランプ大統領ならグローバリズム終焉のカギになるでしょう。

グローバリズムの行きつく先は国家主導ではなく、企業による経済植民地政策です。
いわば企業の論理による帝国覇権主義です。

個を重視するはずの資本主義は、結果的に大企業の支配によって画一的になるというおおいな矛盾をはらんでいます。
イギリスEU離脱もグローバリズム終焉の一環です。離脱決定後の方が調子がいい。

私のリスク資産が大いに下落するという意味ではクリントンが勝った方がいいのでしょうけど、
日本の将来を考えるうえではトランプに勝ってほしいところです。

結局この2人から選ぶのがまず間違っているというところに収束するのですが、
テッドクルーズ等極右候補やサンダース等の極左候補の予備選候補も微妙でした。
消去法的にサンダースがなるのが私たちや米国民にとっては無難な選択だったと思います。


その点、日本だけは政情的リスクは世界的にみても比較的安定しています。
野党の政権運営に国民は既に絶望しているため、政権交代の可能性は非常に低い。数年は安泰。
TPP推進で東北などの農業県での支持率は依然不利ですが、大局的な優位性は変わりません。


ちょっとした刺激が、思わぬ企業の破たんにつながりかねません。
特にギリギリのところで踏みとどまっているEUには大きな刺激を与えないでほしいです。



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運用パフォーマンス

投資期間は2013年から2016年まではインデックス投資など投信で運用。

年間15~26%、10年で4~10倍の運用益を目指します。 上がりそうならなんでも買う雑食ですが、選定銘柄の中心は業績モメンタム系バリュー株。 低PEGレシオ、低PSR銘柄が好き。
運用KPI(重要業績評価指標)は含み益の絶対値です。


2013~2016年まで
(インデックス投資での運用)
未計測(ほぼ±0%)

2017年
68.5%
2018年(途中)
28.3%(4月末)
計測開始来 116.3%

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