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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

H28年度分の確定申告をしました。

確定申告の時期です。
今年はふるさと納税(地方公務員ですので大っぴらにはできませんので、ワンストップ制度を利用せずに税務署に提出します)と株式の譲渡損失の損益通算のために行いました。

特に譲渡損失は昨年度の損失をさらに積み増ししただけですが、今年には損失がなくなる見込みが立ちました。投資の大幅な戦略転換をしてよかったです。



確定申告3年目ですが、初めて分かったのが、昨年の申告データを引き継いで申告が行えることです。
昨年提出データがPC上に記録されていると、そのデータを使い、引き継いで申告ができます。
こんな便利な機能を恥ずかしながら、昨年は全く知りませんでした。

非常に便利な機能です。
自分の住所、職場などのデータ、繰越損失の金額がそのまま使えます。

昨年も繰越損失があり、今年も損失を出しました。
特定口座の繰越損失は、思ったほど少なく、配当を分離課税にしたことにより5万以下でした。
計10数万円の繰越損失となります。
今年中に解消できる見込みが既に立っているため、とりあえずよかったです。

損失を出した金額はもっとあるのですが、主な口座がニーサの積立投信だったというのが致命的でした。ニーサは損益通算には使えませんので、損失はただの損です。

ですので戦略上ニーサを生かすためには、極論的ですが絶対に負けない投資をするか、または大きくキャピタルゲインを狙う博打をしなければいけません。
終わったことを後悔しても遅いのですが、投信積立には現行制度は全くもって不向きなのがニーサという仕組みだと改めて実感します。

私は思い切ってニーサの損失を出してしまったわけですが、心理面で考えれば含み損を放置してしまい、ずるずると下がっても損失を確定しづらく、余計に大きな損失を抱えてしまう困った制度だと思います。
長期投資はただバイアンドホールドして耐えればいいというわけではなく、短期の判断を積み重ねることで結果的に長期投資となります。
価値が落ちたならさっさと手放さなければいけません。
例えば東芝なんかを持ってたらずるずると値下がり、下手したら倒産して株が無価値化するイメージしかわきません。

ニーサの仕組みも20年非課税となる選択制の積立ニーサができたり若干変わりつつありますが、非課税枠40万しかなく、そもそも20年も売却しないで保有し続けること自体、多くの投資家にとっては無理な話。

現行制度のほうがまだ使いやすく、来るときに大きく投機をするためにとっておきましょう。

脱線しましたが、今年はマイナンバー提出が義務付けられます。
いよいよ資産総監視時代に突入したわけですが、あまり庶民は気にすることでもありません。
たかが数百万では国税は動きません。普通にしていればいいだけです。

戻ってくる所得税は12000円ほど。
それにふるさと納税をした分、住民税が来年度安くなります。
信用収縮に備え財務基盤を盤石とし、出来る限りの節税をしていきます。



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