忍者ブログ

薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

生命保険について

日経新聞によると、各大手損保会社の収益が株高により大幅に向上したと報道されております。
日経新聞
生保、逆ざや解消で増益より

その一方で全体の加入率は80%程度なのに対し
主に若年層の加入率が60%以下で減少している状況です。
保険の教科書
生命保険の気になる加入率と参考データより

こういったデータを見ると一時的に収益は向上しても、今後の加入率が向上しなければ一過性の収益に過ぎないのではと思います。

そもそもですが、ほとんど若者に生命保険はいりません(笑)
どうしてか、それは扶養義務者ではないからです。
子供がいなければ生命保険に加入する必要性は全くありません

生命保険とは万が一自分が死んだことによって
今まで扶養されるものがこれからの生活に困る場合に入るものであり、主に専業主婦や子供がいる家庭では必要となります。

ですので、損保にとっては若年層の加入率の減少と婚姻の晩婚化は切っても切り離せない関係にありますね。

※ただし、今は共働きがスタンダードですし万が一が起こったとしても
妻の稼ぎや寡婦年金等(これも男女平等を謳う今の時代で不公平な制度ですが)で生活可能です。

よって現状で生命保険が必要なのは、20代~50代の世帯持ちの男性で、その内子供が大学卒業等自立するまでの期間のみであり、残りの期間に掛け金を拠出をするのは過剰な掛けすぎであるといえます。

女性は生命保険に入る必要性はありません。(シンママを除く)
いつの時代も女性は優遇されています。
それに気づかないフェミニストは嫌いです。(笑)



しかも今現在の保険はバブル時代以前に設定された保険の逆ザヤ解消(所謂お宝保険というやつですね)の為多くの保険はそういった世帯を持つ層でも加入価値のない、
いわば尻拭いをするような商品がメインであり、若年層が生命保険に入る必要性を見出しにくいです。

ただ今後はTPP加盟で、商品のグローバル化が進み保険商品の品質は上がる可能性があります。
TPPは農業が議論の主となっていますが、本来は日本の保険市場を狙ったものです。それだけ巨大市場なので海外からの参入により競争が加速するでしょう。
そこに、加入価値が高い商品が生まれると考えております。

私は、終身保険等は掛ける予定はないです。ただいずれ所帯ができ、子供が自立するまでの間には生命保険に加入する必要性はあります。
その際TPP加盟によって生まれた価値の高い保険であれば終身等保険に加入、無ければ掛け捨てといった形にしたいと思います。

生命保険に加入を不安をあおられて勧められていませんか?
ホントに必要かどうかよく考えましょう。庶民にとって住宅の次に高い買い物ですよ。



拍手[0回]

この記事へのコメント

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧できます
 

カテゴリー

最新コメント

[11/11 ひろ]
[11/07 通行人]
[09/29 MYI]
[09/28 やっと]
[07/23 MYI]

広告

PR
Copyright ©  -- 薄給公務員の中長期投資 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]