忍者ブログ

薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

夫婦共働き世代のスタンダード

夫婦共働きというのは今の時代何ら珍しくありません。

男性の所得が減少するとともに、女性の社会進出というのも進みました。

そんな共働き。

今までは夫の扶養控除内で働くケースが多かったと思いますが、今の時代両方とも正社員として働く方が多いかと思います。

今の時代の扶養。

それは、実親を扶養しあうこと

これが最適なのではないでしょうか。

例えば、


夫方は、夫方の父、母。
母方は、母方の父、母。

こういった扶養も実は可能なのです。

65歳未満は108万まで、65歳以上は158万以下まで扶養控除が可能です。

年金で158万以下という条件は企業年金等があれば厳しいかもしれません。

要件としては、生活費の仕送りをしていること。

実態として同居している必要性は無いのです。

前の記事で生活費の実家への仕送りはいらないという話をしましたが、
控除の対象になるのならば話は別です。

最大控除額は48万円

これを4人扶養することとすると、実に192万円も控除の対象とすることが可能です。
ちなみに配偶者控除の場合は38万円ですね。

ですので共働きのスタンダードは、両親を各自で扶養すること。

これが最適解であると言えます。

仕送り額は各市区町村、及び加入している健保等によって判定が異なるかと思います。そこはお問い合わせください。
場合によっては1万だけの仕送りでも扶養していると認められる可能性はあります。
さすがに少ないか(笑)
少なくとも介護施設の入居費用等を負担している場合は認められる可能性は高いです。

ですので、親世代が定年等引退した際は、真っ先に扶養控除の対象に入れることを考えることがベストでしょう。

扶養に入れるということは、親の健康保険料も節税することが可能です。

国保というのは非常に高いのです。

これがとても負担となります。

家族全体の負担を抑えること。これが重要です。




拍手[4回]

この記事へのコメント

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧できます
 

良記事ですね

今回の記事は素晴らしい内容だと思います。
投信の効率や複利効果など、今まで散々語りつくされたものは他の人に任せて是非この路線で進めて頂きたい。
期待しています。
  • from しい :
  • 2015/06/09 (19:27) :
  • Edit :
  • Res

Re:良記事ですね


そういっていただくと嬉しいです。
一応インデックス投資ブログとは名うってますので、インデックス投資中心の話にはなります。
ですが、今ある税制、保険、その他維持費に関することで、その都度書きたい記事というのを書いていきます(笑)

ちなみに健保は同じ加入だと高額療養費も返ってきます。
親の治療費等の医療費控除も狙えます。
使える制度はガンガン使いましょう。

個人の節約に関しては多いのですが、家族全体で捉えている方ってあまりいないかと思います。
みんなが得をするっていうのが私は好きなのです。

コメントありがとうございます。
  • from ニシ :
  • 2015/06/09 (20:03)

カテゴリー

最新コメント

広告

PR
Copyright ©  -- 薄給公務員の中長期投資 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]