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薄給公務員の中長期投資

最近はパフォーマンス報告中心です。 投資は自己責任で。

毎月分配派に無分配のメリットを話したところで話がかみ合わない

毎月分配型をこよなく愛する人に無分配の効率性を教える意味はありません。

私が毎月分配型を毛嫌いするように、毎月分配派は独自の理論で反論を唱えます。

彼らは毎月分配についてよく理解したうえで購入しているのかは知りませんが、
何を言っても反論されるでしょう。

だって実際に今は利益が出ていますから。

アベノミクスの恩恵で円安、株高、債券高とどの分野に投資してもそれなりの利益を得ているでしょう。


私たち長期投資家にとっては利益が出る必要はありません。
むしろ基準価格が下がっていただいた方が将来の利益を期待できるからです。

彼らは儲かる必要があるのです。(永続的に元本を取り崩さず分配金を吐き出すファンドなんてどこにもないのに)そこに10年後どうなろうが、20年後どうなろうが関係ありません。

特別分配が続くことで資金難が続き無分配ファンドよりも繰上償還リスクが高いことも考慮したうえでの判断でしょう。多分。

今現在手にした分配金という利益及び元本の取り崩しが現在の生活を支えているのです。多分ね。

大半は分配金生活なることをしているのですから。多分。
仮にしてないなら毎月分配はしない方がいいですよ(笑)


自分で利確ができないなら、ファンドに任せればいい。そんな考えでしょう多分。
そういう考えも受け入れなければならないのかもしれません。



つまりは多くの長期投資家と考え方が逆なのです。




※ ただし、毎月分配金を再投資する輩だけは意味不明な行動だといえます。

将来を見据えて投資する無分配長期投資家と、今の生活を支える毎月分配型では話が合う訳がありません。

インデックス投資の弱点の一つに、出口戦略が見出しにくいことが挙げられます。

要はどこで売ればいいのかわからないわけです。

毎月分配は自動で利確や損切してくれます。言い換えるならば。

しかしながら、無分配などだといつ売るべき時なのかは実際将来になった時点でなければわかりません

その将来の取り崩し時期にリーマンショックのような強い下落の可能性だってある。
未来はだれも予測できません。

だからこそ世代に応じたポートフォリオは作る必要はありますね。
私は面倒なのでリバランスはしません
ただし5年か10年を目途にリアロケーションはします。世代ごとに応じたリスク低減のために。


毎月分配と無分配。
投資信託を選択するうえで一番重要な選択肢の一つでしょう。

今の生活を支えるのに必要で、利確なんていつしたらいいかわかんないというならば毎月分配もいいでしょう。
(ただしSBI証券等には定額売却サービスがあるので毎月分配をあえて使うメリットすらない)

将来を見据えて長期投資をする我々は、インデックスファンドをコツコツ積み立てるだけです。




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運用パフォーマンス

投資期間は2013年から2016年まではインデックス投資など投信で運用。

年間15~26%、10年で4~10倍の運用益を目指します。 上がりそうならなんでも買う雑食ですが、選定銘柄の中心は業績モメンタム系バリュー株。 低PEGレシオ、低PSR銘柄が好き。
運用KPI(重要業績評価指標)は含み益の絶対値です。


2013~2016年まで
(インデックス投資での運用)
未計測(ほぼ±0%)

2017年
68.5%
2018年(途中)
28.3%(4月末)
計測開始来 116.3%

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