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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

ニーサの意外な盲点? 繰り上げ償還は課税される。

面白い情報がありました。

ファンドの繰り上げ償還についてです。

ニーサ内での繰り上げ償還は面白いこととなります。

バイアンドホールドを貫きたいのでなりたくはないですが、正直純資産額が小さいファンドも多数保有しているのでこういった豆知識はあった方がいいでしょう。

この度1318 上場TOPIXSmall日本小型株が繰り上げ償還となりました。

決して悪いファンドではないのですが、その他さまざまなETF等も繰り上げ償還なされています。

投資を行う上ではやはり純資産額というのは非常に大事なことが分かります。

マニアックな市場ETFはかい離率の他にこういった繰り上げ償還についてもリスクを生じます。

こちらのブログで面白い記事がありました。

のーまねー、のーふりーだむ

2015年7月のインデックス投資損益を公開します。

http://nm-nf.com/201507-indextoushi-sonneki-koukai/


この方は私の同世代ですでに巨万の富を得ていてすごいなと思っていますが、

この記事にて1318の繰り上げ償還について語っています。

面白いことに、ニーサで繰り上げ償還がなされると


以下引用

<NISA口座で保有されている国内の個人受益者様へ>

国内の個人受益者が少額投資非課税制度(NISA)の口座で当ETFを保有されていて、かつ、当ETFの償還金受領時に譲渡益が発生する場合、当該譲渡益についてはNISAの適用を受けることができず、確定申告を行なう必要があります。

NISAの適用を受けるためには、東京証券取引所の最終売買日(平成27年7月3日)までに、証券会社を通じて市場売却することをお勧めいたします。

繰上償還および重大な約款変更(確定) – 日興アセットマネジメント株式会社


引用終了

となり、譲渡益は課税されるそうです。

確定申告によって取り戻せるみたいですが、どういった意味で非課税とならないのかは不明です。

つまり。
償還期限が設定されているファンドに投資している場合、知らずに放置するとこういった余計な手間がかかる可能性があります。

繰り上げ償還が決まったら、ニーサ内のものは即売却したほうがお得です。

この場合はETFですが、投資信託でも同様のことが起こると予想されます。

繰り上げ償還前提でファンドを買うことはありませんが、資金の流入が少ないファンド、もしくは毎月分配型などですと十分あり得ます。

総資産額が少ないインデックスファンド(i-mizuhoシリーズ等)はこういったリスクは非常に高いので、ニーサ向きではないということですね。

一応頭の片隅に入れておく必要がありますね。




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