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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

アクティブファンドのβ運用

市場の平均に勝てないアクティブファンドがついにETFに投資する事態になりました(笑)

梅屋敷のランダム・ウォーカー

アクティブファンドがETFに投資する筋の悪さ


これ自体を否定するわけではないですが、アクティブファンドの欠点も見えてきましたね。

5/27追記
※勉強不足の記事なのでスルーしていただいて構いません(笑)

要はアクティブファンドは投資していただいた個人投資家の全額、集中投資することはできないのです。

資産規模が大きくなってくれば来るほど、β運用(市場平均からのかい離率をなくす)というのが必要となってきます。

その個別投資された金額とは別に、現金として保有するだけでは市場平均に勝つことはできません。

仮にアクティブファンドが選別したA,B,Cという株に資産規模の30%だけは投資可能ですが
残りの70%というのは投資先がなければ現金で保有するしかないわけです。

たった30%しか動かせないのであれば、市場が右肩上がりをすると仮定するのなら
残りの70%が投資の機会損失をしてしまいます。

その分は市場平均に負ける。
つまり残りで負けないためには市場平均をとるしかないわけです。
実際に選別できる株というのはもっと少ないかもしれません。

そこでこのアクティブファンドは苦肉の策にETFを組み入れるしかなかったのでしょう。

どんなに優秀なアクティブファンドでも、資産額が大きくなればなるほど劣化インデックスになるのはこういったことがあるのではないでしょうか。

今回の件だと、キャッシュポジに当たる部分のみETFですが、実際には選んだ個別株自体でβ運用となっているものもあるでしょう。(ファンドの言い分的には全部選んだでしょうが、全てα値が高い株を選別するのは難しいでしょう。ですので一部はちゃんと選別できていても、残りは市場平均をとれる程度のポートフォリオで妥協していることが予想できる)

更には、コスト面でもアクティブファンドはかかります。

ですので、アクティブファンドは長期的には勝てるわけがないのです。

では勝つためにはどうするか?

やはり、下落時の対応だと思います。

アクティブファンドは逆に言うと、機動的にキャッシュ比率をかえることも可能です。

市場が下落するのならば、資金は逃した方が合理的です。

インデックス投資では下落時も、平均値を追ってしまうのでリーマンショック等強い下落には非常に弱いのです。

リーマンショック時にその下落に耐えられなかった多くのインデックス投資家はこういうことでしょう。

アクティブファンドには頑張ってもらわなければならないのは確かですが、同一ファンドに資金が集まりすぎるのも考え物だということですね。

鎌倉投信もNHKの放送後、申込額が急速に増えたそうですが、増えすぎて制限するそうです。

やはり私にはヒフミ投信があってますね。

きちんと先を予測して、下落時に適切な現金比率にしていただけるだけでアクティブファンドとしては優秀だということです。
今後ファンドマネージャーが変わるなどしてその下落を予測できなければ価値が無くなりますが(笑)

市場が上昇時はアクティブファンドはどうやっても勝てません(笑)

※管理人は今までアクティブファンドは運用する株が増えるとβ運用に近づくと判断していましたが、実際は意図的にβ運用をしているのだということがこの記事で初めてわかりました(笑)


5/27追記
難しいことを書こうとして、支離滅裂な記事ですね。(笑)
全てのアクティブファンドがETFでのパッシブ運用も取り入れているというわけでもありませんし(笑)

αとは市場平均を超えるもの、βとは市場平均のことという意味くらいしか分かってませんでした。

読者の方には誤解を招くような表現がいくつかあります。でも消しません。
勉強不足だということを反省するためにとっておきます。



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