忍者ブログ

薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

ひとくふう日本株とたわらplus日本株高配当最小分散を比較

私が日本株投資信託の主力に据えるにあたり構成銘柄、コストは最重視します。
日本株はスマートベータがインデックスよりも効果的だろうとは思っています。

その中でも、低ボラ、最小分散戦略を取っている低コストファンド。
出来れば均等配分に近く、高配当であること。

最終的にスマートベータを選定するにあたり、ひとくふう日本株かたわら日本株高配当最小分散の二種どちらに据えるべきか考え、コスト優位性からひとくふう日本株を選定しました。

この二つは良いライバル関係になるでしょう(笑)

設定当初は構成銘柄さえ分からないまま買っていましたが、月報が出て構成銘柄を把握することができるようになりました。
少し比較してみましょう。


大和投資信託、及びDIAMホームページより2016年4月の月報を比較します。

ひとくふう日本株
http://www.daiwasbi.co.jp/fund/pdf/1915/1915.pdf

たわらプラス日本株高配当最小分散戦略
http://www.diam.co.jp/pdf/m/313129_tawara_noload_plus_kokunaikabu_kouhaitou_saishoubunsan_m.pdf


ひとくふう日本株は医療関連がポートフォリオの15.8%で1位で構成されており、小売り11.8%、食品セクター10.7%、情報・通信業9.5%が続きます。
非常にシーゲル的なディフェンシブセクター中心に構成されている印象です。
機械、自動車などの景気敏感株は上位に入っていません。

組み入れ上位のものでも1.9%と2%を下回っており、一つの銘柄が占める割合が低く理想的です。
1位は日本電信電話とNECがそれぞれ1.9%。

味の素、コマツ、第一三共など、時価総額比ではあまり存在感を表さない銘柄が上位を占めていますね。


たいしてたわらプラスは
小売業12.2%が1位です。
以下卸売業10.0%、食料品8.0%、化学6.9%など業種に偏りなく入れている印象です。
こちらも非常にディフェンシブかつ幅広い業種選択で評価できます。
ひとくふうとは違い、機械等も組み入れています。

構成銘柄1位は武田薬品でそれでも2%。
この辺は均等配分戦略に近いため誤差の範囲でしょう。

その他オートバックスセブン、SANKYO、プレナス(ホットモット)、ホクトなどこれらも時価総額比ではあまり見ないような銘柄が続きます。

ディフェンシブセクター中心で低コストがいいならひとくふう日本株
多少コストが高くとも業種に偏りが無い方がいいと思うなら、たわらプラス日本株高配当最小分散

と言った感じでしょうか。



どちらにも共通していますが、基本的には相場好転時の動きは悪いです。
それが低ボラ戦略なのですから(笑)
そして、設定来ではインデックスに負けています。

こういったのは何年もかけなければ結果が出ないので、今すぐインデックスを上回ることはできないでしょう。最終的には上回れないかもしれません。

それでもリスクが小さいというのが最も大きな優位性です。

まだ設定間もないので評価するには時期尚早ですが、価格の乱高下をあまり気にせず積み立てるなら低ボラの方がいいでしょう。
どちらもおすすめ商品ですよ。今後分配金を出さなければね(笑)


拍手[0回]

この記事へのコメント

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧できます
 

カテゴリー

最新コメント

広告

PR
Copyright ©  -- 薄給公務員の中長期投資 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]