忍者ブログ

薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

厚生年金一元化後の給与明細を考察する

今月の給与明細が入りました。

基本的には変わり映えはしませんので、4月に公開した給与明細以後は公開しない方針でしたが、
考察の為に、10月給与明細も公開します。

関連記事

薄給公務員の給与明細

10月分総支給は
193,500円



控除額計
76,811円



差引支給額
116,689円




総支給額に変わりありません。なんせ手当ゼロなのですから。

なんてエコロジーな給与明細。

2015年4月時点の主な変更点として、住民税が上がったことによる手取り減少です。
これは7月以降の給与明細からですので、今回の一元化による影響ではありません。
先月までは、差し引き支給額は約112,000円でしたので、一元化後はむしろ安くなりました。

これは、共済短期、共済長期についても4月から6月までにかけての賃金が反映される標準月額制を採用されたからです。

私は標準報酬月額が、20万円とされています。

地域によって掛け金が異なり、
ばれる可能性があるので共済長期、共済短期に関しては公開しませんが、

東京を例に挙げると
標準報酬月額20万の場合民間の掛け金は

健康保険掛け率 49.85

厚生年金掛け率 89.14

健康保険(共済短期) 9,970円(民間) 
厚生年金(共済長期) 17,828円(民間)


と言った感じで天引きされます。




地域によって誤差があるので一概にどこが安く、どこが高いとは分かりませんけど。
そして公務員は上記金額より数年間民間よりも1~2%ほど安いです。
最終的には統一されます。
私学共済はもう少し安い掛金率です。
徐々に数年間かけて民間の掛金率に近づくこととなります。


手当が低いほど控除額は優遇されます。
4月~6月までの住居手当、扶養手当、残業手当、通勤手当などが全て合算された金額の平均で標準報酬月額は算出されます。
当たり前ですけど。今までは否応なしで1.25倍天引きです。


概ね10~15%ほど控除額は減りました。非常に大きいです。
上記二つで3万以上天引きされていましたので。

それでも4月の支給額に比べると減ってはいます。住民税恐るべし。

そして、最も大きな変更点の退職給付について

控除額
1500円



となっており、年金払い退職給付という名前は、共済掛金退職という名前に変わり天引きされることとなりました。

私たちの自治体では、どうやら標準報酬月額20万×1.5%の労使折半で1,500円と計算通りの満額天引きと言った形になりました。

なにより先月時点が一番苦しい手取りでしたので、改善されたことが大きいです。

もし一元化後に手取りが減ったら投資額を減らさねばなりませんでしたから。

ですので私の場合、2017年の1月より確定拠出年金対応させますので、それまでには
1500円 × 2(労使折半) × {14(か月分月額分)+6(か月分ボーナス分)} = 6万

対応までに、すでに6万ほどは債券投資をしているとみなせますね。

個人年金も控除範囲内で少額積み立てていますので、
こと自分年金特定財源はかなり公社債に偏った年金です。

確定拠出年金については攻撃が最大の防御と言った感じで攻めたいですね。
早く対応していただきたいところです。



拍手[6回]

この記事へのコメント

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧できます
 

カテゴリー

最新コメント

[05/12 MYI]
[05/01 立川 一]
[04/23 MYI]
[04/19 かがわ]
[04/16 NONAME]

広告

PR
Copyright ©  -- 薄給公務員の中長期投資 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]