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薄給公務員の中長期投資

最近はパフォーマンス報告中心です。 投資は自己責任で。

人事院の給与是正勧告について

前回の記事である公務員のメリット(金融商品について)でも今年はプラス改定だったので、ボーナスに上乗せして振り込まれたというお話をしましたのが、
地方公務員は人事院の給与是正勧告によって、今の昇給制度を見直しされ
将来もらえる生涯賃金は緩やかに減っていく見込みです。


平成26年度は世代間格差是正の元、約0.27%の給与が引き上げられましたが、
俸級表による賃金カーブの2%引き下げ(今は激変緩和のための経過措置中)となります。
人事院給与勧告の骨子より


そこで、当自治体も加入している組合はその是正勧告への反対をしているわけですが、

私は組合活動が嫌いです(笑)

まずは、ふるさと納税の納付率や人口の流入率を上げ税収を増やすことが先決で、自身の生活水準のダウンするから、福利厚生の充実等という理由で断固反対という立場はかなり身勝手であると思います。

自分の給与水準を下げるなというのは、労働者から当たり前の権利なのもわかりますが、

私たちの収益の元は税金です。


就職難で労働人口の流出が続き、少子高齢化が進む当自治体の税収を上げることは困難であり(だからと言ってその状況を嘆いて何もしないというのは愚の骨頂)、
だからこそ都会へ流出した人への還元の意味で、ふるさと納税の促進をすべきです。
なお当自治体のふるさと納税は感謝状だけです(笑)

私は給与水準をあげろとは言えません。
インデックス投資による自分自身で賃金下落分を防衛するという手段をとりました。
将来の賃金が約束されていない現状の若年層の薄給公務員こそインデックス投資に向いているのではないかと思います。



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この記事へのコメント

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もう減っているようです

元政令指定都市勤務です。

一昨年同期で集まった時に「あんた良い時にやめたな~」
と言われたので、確認してみました。
例規で公表されていますからね。

勤務続けていたとして号給は・・・ 15,700円下がっとる。
7年後ですよ!!
結構きついベースダウン!

退職金は・・・ 算定基準が替わっとる。
退職時の月額から当てはめてみると・・・ 200万以上少ない!
という状況でした。

結構裕福な自治体だと思っていたのですが、税収がきついのか、国から指導があったのか?

もう公務員は40年先まで、安定を目指してなる職業ではなくなったな。
と実感しています。



  • from 元です :
  • 2018/10/20 (04:34) :
  • Edit :
  • Res

Re:もう減っているようです

コメントありがとうございます。
今の時代公務員は安泰ではないですよね。
棒級表を見ても悲しくなります。
田舎だと消去法的に公務員となり、普通の人が働く場所がありませんけれども;;
  • from ニシ :
  • 2018/10/29 (20:23)

運用パフォーマンス

投資期間は2013年から2016年まではインデックス投資など投信で運用。

年間15~26%、10年で4~10倍の運用益を目指します。 上がりそうならなんでも買う雑食ですが、選定銘柄の中心は業績モメンタム系バリュー株。 低PEGレシオ、低PSR銘柄が好き。


2013~2016年まで
(インデックス投資での運用)
未計測(ほぼ±0%)

2017年
68.5%
2018年(8月時点)
18.2%
計測開始来
99.6%(8月時点)

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