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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

今年最後の買い。来年は上がりますように。

今年最後の買いを行いました。
結局現保有株売りはせず、来年に買い越し。
今すぐ売りたいと思うほどのものはなかったです。
日本株は欲しい株が多すぎて悩みます。

無理はせず、醤油をつぎ足すように買える株を買っていきます。



今年最後の売買。


締めの銘柄は、

3198 富士山マガジンサービス

参考

http://www.fujisan.co.jp/

成長性◎ 割安性△ 事業内容◎ 取得単価△

富士山マガジンは雑誌の定期購読サービスを行うECサイトです。
PERは18倍と決して割安ではありませんが、時価は40億程度と小さ目。
定量的数字の割安だけではなく、
それが中長期的に絶対的に割安と判断できれば、定量的数字が高くとも買います。

高い成長を続けているのにもかかわらず、公募価格も割れています。
この市場価格で買っても中期的に損をするイメージはありません。

日本において、アマゾンさえ失敗した定期購読サービスを富士山マガジンは成長させています。
というか同社社長がアマゾン日本事業を立ち上げにかかわっています。アマゾンの手を知り尽くしている。
カギとなるのは、送料無料や独自割引です。

経営戦略である3本の矢のマガノミクスが個性的。

市場規模7,000~8,000億にも上る書籍出版関連で、富士山マガジンサービスは売上高28億と非常に伸びしろが高い。
市場規模の5%まで取れると、売上高は10倍になる可能性を秘めている。

CAGR15%程度と安定して高い成長が期待でき、定期購読(継続率は7割程度)という出版社からの取次による手数料収入が収益源で積上げ型のストックビジネスであり、大崩れがありません。
ほぼすべての出版社に取り次ぎ、ディープな雑誌も扱うロングテール型。
季節要因による売り上げの変動が大きいですが、高い営業利益率と返品率0(通常の返本率は40%を超えるそうです)という在庫を抱えない体質、利用者、出版社、そして自社のwin-winが可能なビジネスモデルです。

営業利益率は10%を超え、トップラインが順調に伸びれば15~18%くらいは可能となっていくでしょう。

ただ、目先の決算は増益の要因がネガティブ(マーケティング費用などかけるべき経費がかけられなかったことによる増益)なのが気がかりです。

優待は自社の定期購読割引。配当はマザーズなので0円。12月決算です。
特に今すぐ買う必要性もないのですが、優待権利を獲得しておきます。
そのうち配当も可能となっていくでしょう。
あくまで将来を見据え、時価の小さいうちに拾うことが大事です。

直観的ではありますが、将来的には3064 MonotaRO的な成長を続けるイメージ。

流動性リスクは極めて高く、売るのは苦労しそう。
売らないことを前提に買うこと。
収益性に不安はないので、流動数の増が必要。
株式3分割程度あれば、株主数2,200越え、1部上場も見えてくる。

目標株価をあえて作るなら、エベレスト(8,848円)。
この成長が続けば5年くらいで達成できるでしょう。
保有株が来年は上がりますように。

何事もない一年になればいいですが難しい。
2017年が金融市場において非常に大きな出来事が起こりかねません。

不安材料はたっぷりですが、国外環境にあまり左右されずに成長していく株を淡々と買っていきます。

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