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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

自分の含み損益耐性で投資スタイルを決めよう

含み損益に対する耐性。
これが投資家としてどういうスタイルで相場に臨むかの重要なファクターとなります。

自分ができるスタイルを選びましょう。




邱 永漢より株のもうけは我慢料なのであり、含み益も含み損も耐える必要があります。
どっちが報われる耐え方かといえば、含み益を耐えることだとは思います。


含み損益耐性の分類方法で面白い分類方法があったので参考に。

参考:投資家の含み損益耐性による分類

http://ch.nicovideo.jp/tama2323/blomaga/ar1191640

4タイプに分かれます。

① オールラウンダータイプ。
含み益に耐える 〇 含み損に耐える〇

大化け株で伸ばすタイプ。
資産トータルで勝てばいいと考えているので、大きな含み損を抱えようが気にしないタイプ。
ただ含み損を放置しすぎて、大損切りリスクも発生も。資金管理能力が問われる。

スタイル:損切を前提としたスイング、仕手株、成長株、順張り向き。


② 安定的勝ち組タイプ。
含み益を耐える 〇 含み損を耐える ×

含み益は伸ばせるが、含み損を耐えたくない。
損切ラインが浅く、下手糞だと損切貧乏に。大相場に乗れば簡単に資産を伸ばせる。
銘柄選定や、エントリーポイントなどの高い技術が必要。

スタイル:損切を前提としたスイング、仕手株、成長株、順張り向き。

③ 現金主義・デイ専門タイプ。
含み益を耐える × 含み損を耐える ×

デイが上手ければ相場で生き残れるタイプ。
万が一のテールリスクが起きてもデイトレならリーマンショックが来てもダメージもない。
下手糞だとコツコツドカンと死ぬ。

スタイル: デイトレード、スキャルピング向き

④ 塩漬けタイプ
含み益を耐える× 含み損を耐える 〇

最も多いタイプ。

含み益は微益で利確、含み損は売らなきゃ損はしない。と考えるタイプ。
どちらかといえば負け組になりやすい。投資に向いていない考え方。
ですので負けない投資を目指していくタイプ。

スタイル:損切をしないバリュー株投資、優待投資、逆張り、ナンピン向き。


私は最初は①に近かったですが、最近は損切クロスという手法を覚えたので、利益を出すよりもいかに損失を小さくするかのほうが大事というのが分かってきたので、躊躇なく損切ができるようになり、②になっていきました。

長期ホールドする予定の株は、逆に数パーセントの損失も極力放置しない方向で、節税損切クロスをしています。
株価が取得価格から下がる度に何度か信用クロス取引を行い、買い下がったうえで株価がある程度反発したところで現引き、というのが結果的に取得コストを抑えられると思います。
一発で良いポジションをとれたらラッキーであり、難しいですから。

売買コストはSMBCの場合金利以外無料なので、節税メリットのほうが大きいです。

糞株でも優良株でもエントリーポイントの大よその絶対リターンを重視した投資スタイルなので、エントリーした最初の半年~1年で大きくアドバンテージをとっていくことを大事にしています。

後は上昇・業績モメンタム喪失の確認と、ファンダメンタルのバリュエーションを照らし合わせてどこでリリースするか。

現実はなかなか難しいですがバリュー株(業績回復株)価格でつかみ、グロース株となり、モメンタムによって大きく上昇し、消失とともに売るというのを目標としています。

人気過熱化による資金流入で砂上楼閣価格帯を形成し、上昇・業績モメンタムが続いていく限り、殿様イナゴであり続けホールドする。

自分が殿様イナゴになれる、殿様イナゴポジ投資を目指しています。

最もお勧めがやはり②の投資法です。自分でやって実感があります。
含み益に耐え、含み損に耐えない投資をしましょう。
それだけでパフォーマンスは大きく改善します。


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