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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

平山3Qについて

一応主力株ですので、4半期決算は特に増収率の面で注視していきます。

平山が3Qを発表。
22.4%と予想通りの増収率。利益はほとんどありません。
目先の利益しか考えられない人にはくそ決算にしか見えないでしょうが、こういった決算にこの企業のポテンシャルとダイヤの原石の魅力を感じてしまいます。

参考

http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1474423

売上高(百万)
6,961→8,514(増収率22.4%)

営業利益(百万)
96 → 7 (減益率92.4%)

経常利益(百万)
59 → 50 (減益率15%)

通期下方修正は今のところはないです。
利益の進展率を見るに下方修正があるものとみていましたが、今はないようです。
増収率は20%越えとおおよそ目標値に到達し、売上は通期で想定通り120億弱くらいになるでしょう。


輸送用機器関連、住設関連、食品関連の受注は好調なものの、採用広告費などの関連コスト増となっています。対応策として新人社員教育の強化などを行っています。

技術者派遣事業では今期セグメント損失2,867千円となっていますが、自動車等の輸送機器、通信機器からの需要が旺盛で、生産技術分野へ成長投資を優先し、来期以降は黒字化を目指しています。

海外事業は直接投資が減っており、現場改善力を生かした日系企業への営業強化を行い新規顧客開拓は堅調なものの、セグメント損失は22,772千円です。

貸借対照表はキャッシュは減ったものの長期借入金はなくなりました。

予想通りではありますが、人材採用難と先行投資負担が重いです。
特に粗利率が13.9%と非常に低いのが厳しさを表しています。

予想通りといえば予想通りのがっかり決算です。
なぜか決算前に暴騰していますけど。

私は目先の利益はどうでもよいのです。
将来爆発的に増える可能性がある利益に興味があります。
2020年売上200億営業利益8%、さらにその先の将来に見える売上500億営業利益10%、
3000株で一撃億万長者となってしまうかもしれないレベルのロマンのある高い成長目標達成に興味があります。

銘柄選定方法は違えど、これがピーターリンチもバフェットなども共通し、成功する投資家として一番嗜好しているものです。


今期はまだグリッチから回復が難しいと思われます。
来期以降の爆発的に増える可能性がある利益に期待はしていますが、その高いポテンシャルが発揮されるかは運が必要となります。
日経平均やダウが半値になることはあっても、そもそも市場は期待していないのであり、既に公募から半値になっているここがさらに半値になる可能性は低いです。

こんな一見糞株が3年でテンバガーになるかもしれないというイメージをつかめない人も多いでしょうから、実際に3年で10倍以上になっている銘柄を見て、将来は上手くいけばこんなチャートになるだろうというイメージを掴みましょう。
来期以降は2~3年の間利益が倍々で増えていくイメージです。


7575 日本ライフライン






ケンフィッシャー曰く、

偉大な成長を遂げる小さな成長企業にはグリッチがつきもので、グリッチを見つけ出して投資することによってのみ、株式投資で大きな資産を築くことが出来る

私の投資戦略の大転換点であるケン・フィッシャーのPSR分析。かなりの名著です。
絶版ですが電子版ならあります。私の投資戦略の最も基礎的部分となっています。
興味があれば読んでみてください。


※ あくまで机上の成長性ポテンシャルが高いというだけで、現実世界でそのポテンシャルが発揮されるかは別の話です。投資は自己責任でお願いします。
今はまだ絵に描いた餅なのであり、結果も出てないうちに、過剰な期待をして高値を追っていくことは避けましょう。



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