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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

優待付き収益バリュー株ポートフォリオ追加。

おおむね余裕資金をリスク資産に振り切りました。
基本は生活防衛資金以外は一部を除きフルインベストを信条とします。

集中投資するほどの銘柄選定能力はありませんし、基本は売らないバイアンドホールドであり、割安放置された成長性あふれる中小型市場の流動性リスクをフルにとっていくスタイルです。
単年スパンではなく、時間軸を長めに考えたうえで企業の事業価値を見ていっています。

可能な限り分散投資を心がけていきたいと思います。



売買報告。

買ったのは9411 BS113172 ティーライフです。
どちらも私好みの高財務の増配割安優待付きの欲張り収益バリュー株です。

※ 特定の銘柄の売買を勧めるわけではありません。投資は自己責任でお願いします。

10万程度でどちらも買えます。

簡単な銘柄の定性評価です。

9411 BS11

成長性〇 割安性〇 事業内容〇 取得単価〇 自信度 B

市場で970円

個人投資家に人気の株ではありますが、とてもいい株なのに株価が上昇しないことでも有名です(笑)
優待クロス取りのせいかもしれません。3%と非常に高額な貸し株金利が付きます。空売り上等。私は貸しませんが下手したら、配当利回りよりも高い。


PERは今期で12.8倍、PBRは1.27倍、そして自己資本比率驚異の92.6%と鉄壁の財務を誇る、毎年10パーセント以上の成長と非の付け所のない収益バリュー株です。
第3期までで83.4%と経常利益を余裕をもって達成する到達率。上値が重いですが。
少し配当利回りは低いか。増配傾向ですが、この辺がネックになっているかもしれません。
来期EPSで考えると、PER11倍台となり、非常に割安感が強くなり、購入。
優待は長期保有向きであり、大株主であるビッグカメラの商品券がついてきます。
1年以上保有で枚数追加。半年ごとにもらえます。
併せて年3000円分と考えると低い利回りは気になりません。

景気敏感性が高いところが少し気になりますが、何より鉄壁の財務を誇り、多少の信用収縮で広告収入が減っても耐えられます。コスト低減努力も秀逸。
競馬の放送など、独自の番組構成であり、主に中高年を対象とした番組作りですが、アニメにも積極的であり、はいふりなどの番組放送も行っています。地方在住者には重宝します。
ラブライバーも捕まえ、若年層向けアニメ番組もそこそこあります。

営業利益率はテレビ業界でもトップの20%以上であり、非常に高収益体質です。
前期多額の設備投資を行っており、フリーキャッシュフローはマイナス。
減価償却がかさみ、利益圧縮の可能性があります。
通常時のキャッシュ蓄積能力は非常に高いです。
少なくとも東京オリンピックまでは持続可能な無理のない成長を続けていくでしょう。
低ボラポートフォリオ安定化銘柄。

3172 ティーライフ

成長性○ 割安性◎ 事業内容○ 取得単価△ 自信度A

市場で1020円

一部昇格を明確に目指している二部上場銘柄です。
中国プーアール茶の売上シェア1位。ニッチな世界で活躍します。
長期投資家以外は見向きはされず、デイトレに荒らされない平和な銘柄。
おそらく8割方今期中に昇格するでしょう。7期連続増配株です。
長期チャートは業績好調を表すようなきれいな右肩上がりのチャートです。
それでも成長性に合わせて割安です。
優待は自社製品のクーポンです。
時価は40億ちょっとですが、東証1部昇格基準である40億を全力で死守しに来るかと思います。
明確な時価目標があるため、下値不安がほとんどありません。
前期経常利益の上方修正したのに未達を行う。
上方修正前よりも経常が悪化する。この辺は信用なりません。
単なるのれん減損による特損と考えれば一時的であり、営業利益自体は非常によく、故意じゃなければ問題のない範囲。
のれんという資産はあってないようなものであり、企業の将来の超過収益能力など、信用収縮を前に資産価値はなく、役には立ちません。
キャッシュイズキング。財務は盤石。
爆発的成長はなくとも、安定した右肩上がりの業績が期待できます。


今季から配当が半期毎となり、東証1部上場のための半期配当の開始であるとおおよそ推測できます。

PERは今期で8.9倍、PBRは1.15倍と非常に割安。基本的に経常予想が過大であり、割り引いて考える必要がありますが、控えめに見てEPS85~100くらいは確保できると予想できます。
上に行った場合は中期目標売上100億のPSR1.5~2倍までの上昇がファンダメンタルで許容できる範囲と考えれば中期で3~4倍程度、下に行った場合でも東証一部昇格条件たる時価40億が強力な下支えとなり10~20パーセント程度とおおよそ推定でき、ローリスクミドルリターンを期待できます。
配当利回りも高い。
流動性リスクはとても高い。

前期物流コスト削減が功を奏し、最高益更新。絶好調です。永続的に続くコスト削減は収益安定化につながります。
ただ中国茶葉を取り扱っているだけに、中国との関係悪化による顧客流出リスクはあります。
一時毒餃子事件で逆風はあったものの、リーマンショック後はなんのそので好業績を続けます。
PB商品が明確に差別化ができており(中国プーアール茶など)、収益性の高いビジネスとなっています。価格の決定権のある(値上げできる)小売は強いです。
定期購買による顧客のストック化も順調。
M&Aにも積極的。
ポートフォリオに加えて損はない銘柄。

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この記事へのコメント

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ティーライフ社

こんばんは。
初めてコメントします。

ティーライフ社は東証一部上場のIRが出たみたいですね。
長くお付き合いできそうな株ですね。
  • from MYI :
  • 2016/10/04 (19:37) :
  • Edit :
  • Res

Re:ティーライフ社


コメントありがとうございます。とてもいい株です。
主力株級の実力があります。1単元しか買っていませんがもう少し集めればよかったです。
ちょっと上がりすぎましたけど(笑)
  • from ニシ :
  • 2016/10/04 (21:42)

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