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薄給公務員の中長期投資

最近はパフォーマンス報告中心です。 投資は自己責任で。

ドローダウン表を作ってみた

含み損をどれだけ許容するかは人それぞれです。
10%の上昇と10%の下落は似て非なるものです。
私は20~25%までは許容しますがそれ以上はよっぽど根拠がない限り、許容できません。

なぜなら含み損が増えれば増えるほど現実的に回復困難な上昇率が必要になってくるわけです。
ドローダウン表を作ってみました。
基準値を100とします。

5%の下落   ⇔ 95  5.26%の上昇が必要
10%の下落 ⇔ 90 11.1%の上昇が必要
15%の下落 ⇔ 85 17.6%の上昇が必要
20%の下落 ⇔ 80 25.0%の上昇が必要
25%の下落 ⇔ 75 33.0%の上昇が必要

ーーーーーーーーーーーーーー損切の壁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

30%の下落 ⇔ 70 42.8%の上昇が必要
35%の下落 ⇔ 65 53.8%の上昇が必要
40%の下落 ⇔ 60 66.6%の上昇が必要
45%の下落 ⇔ 55 81.8%の上昇が必要
50%の下落 ⇔ 50 100%の上昇が必要

ーーーーーーーーーーーーーーー絶望の壁ーーーーーーーーーーーーーーーーー

55%の下落 ⇔ 45 122%の上昇が必要
60%の下落 ⇔ 40 150%の上昇が必要
65%の下落 ⇔ 35 285.7%の上昇が必要
70%の下落 ⇔ 30 333.3%の上昇が必要
75%の下落 ⇔ 25 400.0%の上昇が必要
80%の下落 ⇔ 20 500.0%の上昇が必要
85%の下落 ⇔ 15 666.6%の上昇が必要
90%の下落 ⇔ 10 1000.0%の上昇が必要
95%の下落 ⇔ 5   2000.0%の上昇が必要
99%の下落 ⇔ 1 10000.0%の上昇が必要

と含み損が増えれば増えるほど絶望的な上昇率が必要になります。
50%の含み益を抱えているものとすると、たった32%の下落ですべての含み益が吹き飛ぶわけですね。
ダウが25000→17000くらいになるだけですべて消え去ります。

下落率50%と上昇率100%はイコールの関係になります。
含み損はその見かけの数値以上に危険であり、絶対に耐えてはいけません。



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運用パフォーマンス

投資期間は2013年から2016年まではインデックス投資など投信で運用。

年間15~26%、10年で4~10倍の運用益を目指します。 上がりそうならなんでも買う雑食ですが、選定銘柄の中心は業績モメンタム系バリュー株。 低PEGレシオ、低PSR銘柄が好き。


2013~2016年まで
(インデックス投資での運用)
未計測(ほぼ±0%)

2017年
68.5%
2018年(8月時点)
18.2%
計測開始来
99.6%(8月時点)

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