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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

8月末定期観測

8月末定期観測。
今はお遊び程度に空売り研究中です。




信用枠

Sポジ
6537 WASHハウス
(一度踏みあげられ逆指値が引っかかり、微益撤退となってしまいましたが再イン)

+新規銘柄
(下記のとおり)

Lポジ
5184 ニチリン
(5期連続増収増益中。業績モメンタム強、PER6倍台という破格のバリュエーション且つ上方修正も保守的で上振れ余地も十二分に有り。今最も投資妙味のある割安成長銘柄の一つ。通期EPS470、業種考慮でPER10倍以下としても株価4500程度は望める過小評価株)



年初来パフォーマンス(ディーツ法)
+41.3%

年初来TOPIX騰落率+5.2%
(TOPIXアウトパフォーム+36.1%)

現物含み損益 
227万3555円(今月中旬+199万7,255円  今月中旬比 +27万6300円)

信用評価損益 (空売り分等)
+8万9090円(今月中旬比 - )

CP 0.1%

今は空売り研究中です。
今までやってきた割安成長株投資と逆のことをすればいいと単純に考えています。
下落相場が近い相場環境だと認識しているため、そういった環境に適応していきます。
テクニカル的にもオーバーシュート状態から一歩後退した空売りに向いた銘柄が多くなっています。
空売りは安易にやると命まで取られるため、安全な位置からの空売りを心がけます。


空売りしたもの

4151 協和発酵キリン



テクニカルから(株の教科書に出てきそうな綺麗な三尊天井型でネックラインを割っており、いかにも下がりそうなチャート)入りました。

4月中旬から壮絶な踏み上げ相場となっており、それがようやく沈静化したところを空売り。

決して悪い企業ではありませんが、PER50倍と業種を考慮しても成長性に対し非常に割高感があり、チャート的にも下がりそうな株。
上方修正を加味しても非常に割高であり、経常利益が現状の2倍くらい成長できなければ到底肯定できない価格帯です。
企業が優良企業なのかと株が優良株なのかは別の話。
近々高値の半値くらいがフェアバリューと考えていますが、PBRと配当利回りが下支えとなりそこまで大きく下落はしないかもしれない。目標時価7000~8000億程度と想定。
たまたまですが、結果的に日医工とバイオシミラー、医薬品関連でロングショートの形になりました。
売り残りが気になるものの、逆日歩には至っていません。

ファンダメンタル重視の方も基本的なテクニカル指標は覚えておいて損はないと思います。
ダブルトップ、ヘッドアンドショルダーとこの逆のダブルボトム、ヘッドアンドショルダーボトムくらいは最低限覚えておきましょう。



保有株は、全体相場軟調の中頑張っています。

全体相場は上値を追う展開は来ないもの(日経平均は割安~フェアバリュー圏ですが、上値を追うモメンタムがありません)と想定しており、今後の下落相場に備え、空売り研究中です。
ファンダメンタルでは肯定できないような高値圏にいる銘柄に限定して空売りを行っていますが、万が一の踏み上げが起きても勉強代が安く済みますように。

平山の決算及び通期予想が出ましたが、予想の斜め上でした。
本決算は6月下方修正よりも若干の上振れ着地。
今期は配当利回り1.5倍に増加、PER11倍となり、見かけ上の株価に割安感は出ました。
予想EPSは100を超えてきて最低ラインでしたが、EPSの中身は微妙であり、既に簡易課税還付等を織り込んでいるためで、売上目標、営業や経常利益予想はいまいちです。
この通期予想の巡行スピードでは2020年売上200億は達成できません。
やはり早期の売上200億達成は口だけなのでしょうか。

ただ同時に設定したストックオプションの内容はかなり強気であり、営業利益5億以上を達成しなければ行使できないような業績連動型のストックオプションを設定し、業績目標達成に自信があるようにも見えます。
今期はここ数年の下方修正を反省し、かなり保守的に設定した業績目標であるともとらえることができます。

いずれにせよ割安成長株であることには変わりありません。
PSRという指標を知らなければこの株が明らかに割安水準であると判断することは難しいでしょうが、同業他社から見て少なくともPSR0.35~0.5倍程度、営業利益率は3.5~5%くらいは期待できます。
2162 nmsホールディングスも上方修正して大幅上昇しましたし、業界自体の見通しはいいです。


通期予想をあえて保守的にだしたのか、あるいは更なる苦戦を予想しているのかは何とも分かりません。進展を確認していきます。

テクニカルを重視するか、ファンダメンタルズを重視するかですが、
私はこういった区分けをしています。

① テクニカル 〇 ファンダ ×
仕手などの可能性が高く、手出し不要株。
売りから入っても踏みあげられ、買いから入ってもその後の暴落の恐怖と戦うこととなります。

② テクニカル × ファンダ 〇
需給が改善されるまで時間はかかるかもしれませんが、中長期投資として購入できます。

③ テクニカル 〇 ファンダ 〇
新高値更新直後に買えたなど、銘柄発掘のタイミングと取得タイミングが合えば買い。
ただほんの少しタイミングがずれるだけでもどんどん買いづらい価格帯で推移することとなります。タイミングさえ合えば、最も期待値が高い銘柄群です。

④ テクニカル × ファンダ ×
空売り対象株。


私はテクニカル的に底値ヨコヨコ付近で買い、
市場が適正に評価され、成長が続く限りホールドをするという②が基本戦略です。

相場が悲観相場になれば基本戦略を取れますが、
その悲観相場のタイミングがいつ来るかは分かりません。

今はテクニカル × ファンダ × の④銘柄が全体相場がくずれそうなおかげで散見されており、空売りタイミングとしては比較的いい時期なのではと思っています。

空売りでやってはいけないのは難平、逆張り、過度なレバレッジです。
いくら割高圏にある銘柄でも上昇トレンド、業績成長中の銘柄に空売りは自殺行為となります。
割高でも成長がいずれ追いつけば、その価格は肯定できてしまいますので。
天井なんて後にならなければわからないため、天井を確認できた下落トレンドにある割高銘柄に限定しましょう。

相場環境に合わせて②~④の銘柄を対象にして投資ができるようになりたいところ。

空売りができれば投資対象にできる銘柄の裾野が広がり、対象銘柄が2倍以上に増えるため、
なんとかマスターしたいものです。




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