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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

4月中旬定期観測

4月中旬定期観測。

ついに暴落が始まりました。
トランプがシリアに攻撃。世界情勢が非常にきな臭くなってきました。
北朝鮮に米国が攻撃を仕掛ければ、間違いなく同盟国日本も標的になり世界大戦前夜の様相。
そんなきな臭い状況ですが、政情の可能性を考えてもわかりません。

金融市場はこれを受け暴落が始まりました。特に楽観的だった中小型株は大打撃。
保有株も大きなドローダウンが起こります。
大きなダメージは受けましたが市場が暴落してろうばい売りしたわけではなく、たまたま私の投資戦略の勝負どころが来たというだけで、急きょ方針転換し、市場が短期的にどうなろうがお構いなしに、保有株の売却を進め、主力株を作っていきました。




年初来パフォーマンス(ディーツ法)
+12.4%

年初来TOPIX騰落率-3.9%
(TOPIXアウトパフォーム+16.3%)

含み損益 +544,974円
(先月末+1,552,021円 先月末比‐1,007,042円)

CP
3.0%


今月は私の主力株に値する株を発見し、大きくポートフォリオを変えたことによる利確による税負担や、新興市場が特に崩壊し、平均値にぼろ負けです。
そんなことはどうでもいいのです。
最初からバブルによる含み益は幻想であり、いつか消えるものと思って投資しています。
市場平均に勝つことが目的ではなく、私が中長期的に負けないことを目的として投資をしています。

買ったもの
7781 平山ホールディングス

成長性◎ 割安性◎ 事業内容△ 取得単価◎

会社中長期目標から推定売上成長率年率20%成長という超高成長企業なのにPSR0.16倍、ネットネット株、会社目標を達成するだけで3~4年でテンバガーになりそうな水準という、不人気で非常においしい水準。ワクワクするポテンシャル。

割安、成長、高財務のグリッチから回復後の収益成長カタリストバリュー投資です。

業種は安定性がなくシクリカルグロースであり、景気動向などに大きく左右され非常に運が必要となってきますが、それを割り引いても安い。ネットキャッシュの担保もあります。
2020年売上200億、営業利益8%を目標としている企業の現在時価たった17~18億。
背負うリスク以上の大きなリターンが見込める可能性がある、達成できるかどうかは別としてロマンある会社目標なので、勝負に値する銘柄。

また、テンバガーが起こりやすい条件である①上場4年以内、②オーナー企業や創業者一族で株式を保有、③時価300億以下、④売上成長率20%以上という全ての条件を満たしています。
これほどテンバガーの可能性が見えた企業はありません。

個別株2年目で初めての勝負所。勝負所は間違えない。
全体相場が崩れ初めに少しずつ買い進んだため、仕掛けるのが早かったかもしれない。反省。
景気耐性はないため、景気が悪化すれば直ちに売上が逆流する可能性があります。
そうなれば粗利が削られ目も当てられない状況になるかもしれない。
そのための手持ち現金を確認し、資金ショートの可能性を確認します。おそらくない水準。
万が一も大丈夫なはず。
流動性は全くないため、万が一の金融危機が起きれば、売ることができません。

成長ポテンシャルが発揮されるかは、外部要因、採用コストの増、景気の影響、特にテルモの業績の影響に大きく左右されるなどかなりの運が必要となってくるかもしれません。
ですが、地味な社名の企業が淡いロマンをもてる高い成長目標を持っているギャップに惚れてしまいました。
仮に成長予測通り成長できなくとも、上場後すぐに利益率の高い商品の減産という不運による暴落後、底値圏を這い、市場は全く期待していないため、成長性が崩れて暴落の心配をする必要が逆になく、非常に安全であり、ポートフォリオの半分を構成し、超主力化しました。
安定性は無視し、テンバガーのロマンをとります。

ファンダメンタル的な下値リスクはネットネット株のためありませんが、需給的な最大ドローダウンは800円、20%程度を想定しています。
売るつもりもないですし売れませんので、今の含み損になんら意味はありませんが。
こんな価格帯で売るほうが悪いと思いどんどん買い進めていきます。

この一見上場ゴール型の地味企業を中期で大化けする可能性が非常に高いと思って喜んで買い進んでいるのは私くらいでしょうから、買い板がありませんので、塩漬けは覚悟しています。
3年間、またもや利益率の高い商品の減産や、ドイツ銀行が破たんするなどのリーマン級の大きな景気変動が起こらないことを祈りつつ成長を待ちます。運です。
単なる会社計画の大風呂敷で見込み違いなら、運がなかったということで。

今年は高値掴みを避けるため売上高は伸びているが利益がついてきていない、グリッチ狙いばかりしていましたが、グリッチ後のスーパー株式のイメージを最もできました。
業種は違いますが、6062 チャームケアのイメージ。
売上推移や利益推移もよく似ています。






特に上場間もない新興株は逆説的ですが一番利益が低いところで買えば、最も高いリターンが得られる可能性が高くなります。逆のことをすればいいです。
ただし売上は成長しているという条件は付きます。
可能性が高いというだけで、不発に終わるかもしれませんが。

来期以降は利益率の高い製造請負の改善と、ホールディングス化で全社費用のコスト削減効果が発揮され収益成長が加速する可能性が高いという脳内のカタリストイメージはできています。
あえて期中の3月にホールディングス化をしたことも海外M&Aで成長を加速させるためであると予想。
皮算用で増収率20%とすると、来期は売上24億増の約144億、3.6~3.8億円程度の粗利が増え、営業利益3~3.5%の4.3億~5億、純利益が営業利益の60%2.5億~3億、EPSは64.4から140~170くらいになるものとみています。
スーパー株式予備軍です。
不発に終わらないことを祈りつつ、後は果報は寝て待ちます。


売ったもの

たくさん。
たまたま勝負を決断した時が、暴落初動で運よく利確できました。
そういう意味でも、たとえ微益でも含み益を抱え続ける運用は決断が早くできるため大事です。



きな臭い世界情勢です。朝鮮有事が現実に起きてしまうかもしれない。
元々いつかは起こるのです。それが今だったというだけ。

保有株は集中投資に切り替えたため一気に減りました。
また、米シリア攻撃と朝鮮有事を受け、市場が崩壊し、保有株も大打撃を受けました。
良く上がったものほどよく下がります。
よく上がった株をたまたま多く持っていただけです。

いつかはこういう日が来ます。
忍耐が必要です。株式投資の9割は我慢の日。たまたま年明けが調子良かっただけ。
勝手に盛り上がって勝手に狼狽しているだけです。
私は企業価値に基づくバリュー投資をしていくだけ。

平山が複数あるのはSBI証券分、NISA、SMBC日興証券分です。
別に口座を分ける必要はないのですが、資金移動が面倒だったからです。
ちょくちょく給与から増資し、来期までに3000株ほど目指します。
需給改善すれば中期的な元本保証性が確保され、成長予測通り成長するだけで3年でテンバガーになるかもしれないと考えれば、とても安い買い物。

※ 投資に関する決定は、ご 自身のご判断において行われるようお願いします。

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この記事へのコメント

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無題

平山は浮動株少なそうだし、噴き出したら止まらなそうです。
ラクトジャパン売っちゃったみたいですね。
  • from MYI :
  • URL :
  • 2017/04/15 (22:21) :
  • Edit :
  • Res

Re:無題

コメントありがとうございます。
ラクトジャパンもいい企業ですが、平山があまりに魅力的過ぎました。
テンバガーを比較的容易に達成できそうな銘柄は初めて見ました。
  • from ニシ :
  • 2017/04/16 (07:26)

無題

平山じわじわと上げだしましたね。

私のブログと相互リンクしていただけないでしょうか。
  • from MYI :
  • URL :
  • 2017/04/23 (21:29) :
  • Edit :
  • Res

Re:無題

コメントありがとうございます。
誤差です。ちょっと売買あっただけで数パーセント動きます。
日々のボラには興味はなく、株価の水準訂正が起きる瞬間を気長に待ちます。

相互リンクの件了解しました。
  • from ニシ :
  • 2017/04/25 (06:06)

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