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薄給公務員の中長期投資

最近はパフォーマンス報告中心です。 投資は自己責任で。

11月末定期観測

11月末定期観測。
株辛い。

決算ラッシュ死亡。決算跨ぐたびに死線をくぐります。





年初来パフォーマンス(ディーツ法)
2.7%
計測開始来
73.1%

連続YL更新中。
体感は年初来-20%くらいなのですけど、ぎりぎりプラスです。

年初来TOPIX騰落率 -8.3%
(TOPIXアウトパフォーム11%)

CP 16.6%

参考
YH 35.1% (2018/3末)
YL   2.7%(2018/11末)


今月の急落の象徴的な銘柄はRIZAP。


昨年はバブった同銘柄ですが、当時から怪しかったです。
財務が見れる普通の投資家なら誰でも避けることができるレベルの糞ファンダに見えるわけです。いわゆる見える地雷。ここの銘柄で大きく取れた人もいるでしょうが、
ファンダを見てそう思えなければ、投資は今後一切しないほうがいいでしょう。
比較的早い段階でリスクが顕在化したわけです。

なりふり構わずM&Aをして負ののれんで見かけ上だけ利益を積み上げる手法、フリーCFも大きく-でしたので、いずれこういった決算になるであろうことを予測することは想像に難くない。
むしろ可能性としては、質の悪い企業をM&Aをしてきたからこそ負ののれんを積み上げることができたのであり、今後赤字になる可能性のほうがはるかに高かった、資金繰りに窮することは容易に予測できたわけですね。
今回の2Q決算からの寄らずのストップ安は少なくとも、投資家として生き残るために最低限の知識があるかという意味で重要な事象に見えました。

他の銘柄に関しての決算の良し悪し、株価の上下に関しての予測は困難、運ゲーですが、この銘柄に関しては投資したほうが悪いと思えるレベルでしょう。こういったリスクを承知で投資したのであればまだしも。
決して割安という水準で評価されていたわけでもありませんでしたし、警告記事も多数見受けられましたので。

今後の投資失敗の先例としてはいい例となるでしょう。
特にファンダ、グロース系で注意すべき銘柄としての事例としては好事例となるでしょう。
普段は何の役にも立たない財務分析ですが、こういう銘柄は最低限避けることはできます
むしろ、なぜ昨年あんなに株価が上がっていたのかが分からなかったです。



買ったもの売ったもの

グローバルグループ
買い戻し
予想通り見かけの決算は悪かったです。per一桁評価は可哀想な評価。

6238フリュー
再エントリー
プレミアム優待倶楽部に加入したため。
ポートフォリオの優待相性が良い。
ピンクモンスター好調で、業績回復を確認し再エントリー。

3688 voyage group
1年ぶりエントリー。
電通と資本提携。CCIと統合が好材料。動意後の初押で買い。

優待
ウィルグループ
出来高がこなれて来たため、打診程度。PERで見ると割安ではないので。



損切りクロス
フリービット
携帯料金値下げで連れ安してますが、toneモバイルはここの業績にあまり影響がない事業だと。
リバる可能性は非常に高いと思っており、この銘柄は短期のボラは非常に大きいですが、長期のレンジは小さい幅で動くような株です。
来期の大幅増益、及びレンジブレイクに期待なのでしばらくはこの水準で耐えてほしいところ。

損切り
イーレックス 
低めのポジション位置の私の取得単価でも耐えられないレベル。
円安になった時点で成長性に疑義が生じたため、売るべきでした。反省。
1100円以上で売るチャンスはいくらでもあったのに…少なくとも2000くらいにはなると思っていたので欲深さに負けたかんじ。
配当2%以上での再エントリー機会を伺います。

損切り
アイドママーケティング
進展悪く売り。IRが言い訳に聞こえた。

損切り
エイチーム
三角保ち合いで下に行ってしまったため。
市場はゲーセクとして見てるのでスタリラのセルランに振り回されてしまいますね。

保有株 特記事項

平山1qは計画を大きく上回る好スタートになりましたが、海外労務費の価格転嫁が数字について来ておらず、見かけの決算が悪く見え大幅に下落。ここは通期上方修正は濃厚な状態なので放置。株式分割すれば適正に評価されそうですが、運がついてこないですね。

日本和装は、経営陣交代。
前取締役が個人所有のクルーザーやロールスロイスの維持費を会社負担に。
社宅の費用便益もあり。
ただ問題発覚を真摯に受け止め、全額返還の方向で新経営陣に好感は持てる。時価40億で1部上場もあり得る企業のためアク抜け感。
割安で、そこまで深刻な状況とも言えない。業績もよくトレンドも下落にはならなかったので保留。

マイトレードから、今年の上手くいったトレードと下手なトレードの例。
今年は中長期投資よりもスイングを意識した時間軸でのエントリーが多いです。

上手
 
この荒波な値動きで勝ち越すのは普通は難しそうですが、今年唯一まともに勝てた感じでトータルの相性が良かった株ですね。
目先の値動きは想定どおりに動いてくれました。
利幅自体は大きくはないですが、損切りのタイミングも利確のタイミングも再エントリーも◯。利益を伸ばし、損切り素早くが決まった感じ。
トレード評価としては◎。
下落は上手く避け、上昇局面はしっかり乗ったいいトレードをした感触は強い。
こういうトレードを積み重ねていきたい。


東海カーボン


正直あまり上手ではないですが、今年の成功トレードがあまりに少ないです(悲)。
利確は下ひげで微妙なところでしてますが、エントリータイミングは野〇証券の風説の流布があり、ドンピシャ。
今年はカーボン祭りになるかと思っていましたが、地合いが悪い日が続いたため、思ったほど伸ばせませんでした。SECカーボンのほうが伸びましたね。
シクリカルは撤退タイミングを間違えると致命傷を負いかねないので、適当なところで撤退するといいです。
時間効率は今年の銘柄の中で最も良い投資でした。今年唯一のラッキーパンチ。


下手
リミックスポイント 



ブログ内で全く触れていませんが、ほぼデイトレレベルのスパンで何度かエントリーしてすぐに弾き飛ばされた株。
反転のタイミングが全くかみ合いませんでした。というか全く反転しませんでした。
まだまだ今期の大幅増益はあり得るのでしょうか。
仮想通貨ってもうすでに話題にすら上がってきません。
営利100億ならもちろん割安なのですけれども・・・。

アカツキ


今年のワースト確定損失。
他は資産額に対し、誤差レベルの損失幅でなんとか資金管理ができましたが、ここだけは別格でやられました。フリーザ様の戦闘力以上に。
ゲーセクというのに目を瞑れば、期待値は現市場でトップクラスに高い株だと認識していたので、ロット数厚めに張っていたのも裏目。
黙って持っていればロマサガ材料でぶっ飛んでいた、2Qは堅調だったのでそういう意味でも相性が非常に悪かった株。底値圏の高ボラで一気にHPとメンタルを削り取られました。
ここからそんなに下がるの?って思いました。
あんたが売ったそこが底の超恥ずかしいトレード。
3~4か月エントリータイミングが早かったです。見える景色が全然違いました。
ゲーセクは難しいと痛感。同アエリアは結果的に損切してよかったほうなので略。




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この記事へのコメント

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無題

グローバルグループ買い戻されましたか。
私は1Qを見たいなと思います。

同業のライクキッズはもうすぐ2Q決算の発表なので、どういう数字を出してくるか注目しています。
1Qは新規開設が0、2Qが新規開設が1と少ないので、1Q~2Qを見ることで新規開設のない素の実力が出てくるのではないかと考えています。
  • from AKI :
  • URL :
  • 2018/12/02 (23:05) :
  • Edit :
  • Res

Re:無題

コメントありがとうございます。
予想通り、決算で半値になりましたのでこの辺りでエントリーしても問題ないかなと。
  • from ニシ :
  • 2018/12/03 (19:14)

無題

こんにちは、はじめまして。
以前からブログを参考に、今年は平山・東海カーボン・ダイヤモンド電機等で小遣い稼がせて頂きました。ダイヤモンド電機は危うかったですけど(汗)
長期で見て平山は大きく伸びるという予想は変わらずですか?板薄で決算の度乱高下してとても疲れる銘柄ですね。
  • from ポメラニアン :
  • 2018/12/02 (23:53) :
  • Edit :
  • Res

Re:無題

ダイヤモンド電機(現ダイヤモンドエレクトロニックHD)は取り逃がしました。
再エントリーも狙っていたのですが、タイミングが合わなかったですね。
平山は買った当初から荒い展開になることは想定済みです。分割で流動性が欲しいですかね。
  • from ニシ :
  • 2018/12/03 (19:18)

運用パフォーマンス

投資期間は2013年から2016年まではインデックス投資など投信で運用。

年間15%、10年で4倍の運用益を目指します。 上がりそうならなんでも買う雑食ですが、選定銘柄の中心は業績モメンタム系バリュー株。 低PEGレシオ、低PSR銘柄が好き。ライフステージが代わりリスク許容度は低下したため、年間運用目標はtopix比+10パーセントに下方修正。


2013~2016年まで
(インデックス投資での運用)
未計測(ほぼ±0%)

2017年
68.5%
2018年
-3.4%
2019年  1月6.5%、2月9.0%、3月11.2%

計測開始来(2017年1月〜)
+81%(2019年3月末時点)

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