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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

11月中旬定期観測

11月中旬定期観測。

景気がいいのか悪いのかは知りませんが、株価が堅調すぎます。
バブル崩壊後の最高値に。
個人は既に売った人、新興市場に資金は来ていないので、あまり波に乗れていないのではないでしょうか。含み益を耐えるのは含み損を耐えるよりも難しいです。
いい銘柄であれば、そのうち循環物色されるでしょうから黙って持っていましょう。



信用枠 
下記。
またしても、決算ギャンブル気味な時期にポジ取り。

年初来パフォーマンス(ディーツ法)
+66.7%

年初来TOPIX騰落率+18.6%
(TOPIXアウトパフォーム+48.1%)

現物含み損益 
358万2,532円(先月末 362万7,968円 先月末比 -4万5,436円 )

信用評価損益 (空売り分等)
8,510円 (先月末 0円 先月末日 +8,510円 )

CP 2.9%

Lポジ
3150 グリムス

https://www.gremz.co.jp/#/

成長性◎ 割安性○ 事業内容○ 取得単価△

定性評価 A

(電力自由化による事業領域拡大、2020年まで急成長期に入る。収益の実現可能性も電子ブレーカーや手数料収入など既存安定ストックビジネスに支えられ高そう。会社予想は保守的。)

自信度  B~C

(中間決算はすでに上方修正済みで、市場はすでに織り込んでいそうな価格帯にも見えなくもない。今から買うのは完全に出遅れたようにも見えますが、さらに上を目指しそうな高成長ポテンシャル。)

創業から12期連続増収企業。電力自由化関連。
勘違いでPER1桁の激安成長株かと思い、つい反射的に手が勝手に動いてしまった。
よくよく見れば株式1.5分割していました。それでも成長性に対し割安感があります。
電子ブレーカーによる中小企業のソリューションが事業のメインでしたが、今年4Qから電力小売りが成長のエンジンになり急成長。経営資源を特化。
これといったビジネスモデルに大きな強みがある企業とは思いませんが、四季報は妙計新策とほめてるのか貶してるのか、エネルギーの専門商社へ転換確実。
既に築いた顧客基盤と環境変化に合わせ、思いきった経営資源の投下と意思決定ができる経営者自体が強みというところか。オーナーが50%以上保有している企業の株は迅速な意思決定が行われるため好きです。
ストックビジネス部分の収益の安定性は固い。財務も健全。
後はフロービジネス部分でどこまで通期で押し上げるか。クロスセルなどは堅調。

四季報修正予想ではPER11~12倍台と割安感はある。会社予想は保守的で通期上方修正は濃厚。
ただ既に一相場終わって乗り遅れている可能性も高く、市場は好業績を織込済みかもしれない。
腰を据えて保有できるポジション位置とは確信できませんが、もう一波、二波くらいはあり得そうな高成長ポテンシャル。エリオット第三波動が見えます。

イーレックスと被りましたが、電力自由化関連が割安かつ成長性が高いディフェンシブグロースが多いおすすめセクターだと思います。
今の市場では相対的に魅力感がある。

不動産業、金融業を除けば、これだけ割安に放置されるセクターも珍しい。
PER40倍で買って、100倍で売るのが大正義ですから。
業績モメンタムも期待でき、資金の逃げ道としておすすめ。
比較銘柄はイーレックス、エフオン、レノバ、エナリス、シンワアートなど。





保有株は決算ラッシュです。

日経が高値を付ける中、軟調に推移。
今までが上がりすぎた分として、私は我慢時期に入っています。

中長期で結果が出ればいいのであり、別に毎週パフォーマンスを上げる必要はありません。

決算被弾多々。
下位陣、優待枠、打診銘柄は決算が多少悪くともいいです。
上位陣をどれだけ伸ばせるかで、投資で結果を出すために必要ですから。
平山はまだですが、主力の決算が最も怖いです。

せめて増収増益で落ち着いてくれればなぁと。

イーレックスが120点満点以上の超優等生っぷりを発揮する中間を発表。
利益率も原価が低減し、高い通期予想からさらに上方修正もありうる状態です。
それでいて今の相場では稀有な存在のPER10倍台です。
需給が悪く上がる気配はありませんが、いずれ頼もしいエースに育ってほしいものです。

マネックス証券が日経平均30000円を目指すという相場天井フラグ(?)が立ちました。
昨年からずっと大きな調整を警戒していましたが、調整が来る確率よりも本物のバブルになる確率が高くなってしまったとは感じています。
株価は先行指標、賃金は遅行指標となり、庶民が好景気を実感する頃に株価が天井を打ちますので。

大よそ日経平均EPS1500程度なので、現水準でPER20~21倍評価。
日経30,000になった場合この価格を正当化するには、日経平均構成銘柄が平均利益成長率20%成長を2、3年続けて達成できるであろうことを織り込んでいる状態ということです。
私だったら、保守的に見積もってもPEGレシオ1倍以下だと判断できるような状態じゃないとPER20倍以上の水準の株は安易に買いませんけど。

日経平均を年足で見れば、ダブルボトムを付けてバブル崩壊後のネックラインを超え、まだまだ上昇相場の始まりに過ぎないのかもしれません。
好調な企業業績も付いてきており、この水準でもPER15倍程度でフェアバリュー圏だとは私は思えるため、べらぼうに高いとは思えません。

リスクフリーレートの債券金利ほぼ0%であることを考えると、投資家の求める期待収益は6.6%と十分なリスクプレミアムが取れている利回りとも言えます。
仮に債券金利が0%の状態が永続すると仮定すれば、リスク許容度が増加し株式に求めるリスクプレミアムが5%になった場合、バリュエーション的にPER20倍くらいまでの評価上昇は期待できるのかもしれない。
目先5年程度は金利が大きく上がる状況とも思えませんし、下値は日銀が買ってしまう印象。







市場のリスク許容度が上がっても、私が市場に求めるプレミアムは
5年で2~4倍、10年で4~10倍、年率15%~26%を目標とします。

目標は高くすると投資機会を失い、低すぎると安易なものを妥協して買ってしまい、逆にパフォーマンスを大きく低下させます。

私はリーマンショックや民主党政権時のように激安大バーゲンレベルで買えなかった、投資時期が遅く運が悪い靴磨きのほうの後期参加の投資家なので、基本的には高値掴みする側です。
これくらいの目標のブレは許容し、市場を見守っていきます。

過去は過去、未来は未来で、目の前にあるもので最適な期待値を追っていくしかないです。
二度と同じ相場は来ませんので。


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この記事へのコメント

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無題

こんにちは、いつも拝見させていただいています。
電力自由化関係で、JEPX(電力取引所)の価格高騰リスクはどのようにお考えですか?
グリムスさんの発電能力も気になるところですが、、
  • from ひろ :
  • 2017/11/11 (08:26) :
  • Edit :
  • Res

Re:無題

コメントありがとうございます。
細かい事業リスクを深く考察していません。
投資家が幻想を抱く(砂上の楼閣を築く)成長率を期待できるかを重視した攻め選定です。
強気相場ではそういう銘柄選定が強いので。守りは損切で考える。

損切15~20%、利食い50%+オーバーシュート分のイメージです。

長期ホールドできるようなポジション位置かはまだ分からないのですね。
上はファンダメンタル的には3年で時価150~200億までは見えますけど、底がどこにあるかは見えない。
自分のポジション位置が適切なのかは今後の業績と未来の市場次第なので。
ただ、砂上の楼閣を形成できる成長が期待できるのは確かです。

数多の事業リスクを踏まえ、市場が見切ったら、流れに逆らわないというポジションの取り方です。
  • from ニシ :
  • 2017/11/11 (13:34)

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