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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

10月中旬定期観測

10月中旬定期観測。

バブル継続。

昨年はそこそこ見受けられた収益バリュー株は水準訂正が済み、上値余地が少なくなってしまいました。
今年前半はグリッチ狙い、後半は高成長株の株価調整後狙いを投資のメインにしています。

相場が楽観、良好すぎて選り好みしているいとまはないですが、いつ下落が始まるかなどという相場観を持ち込まず、今あるもののうち少ないポジション取りのチャンスは早めに拾って、モメンタムが続く限り、バブルに乗っていきます。




信用枠
Lポジ

銘柄は下記参照。
本決算ギャンブル。来期次第では腰を据えてもちたい。
期待値的には大きく上を目指してもおかしくはない株ですが、下値抵抗が弱く勝率は高くはないかもしれない。
この水準は期待できる業績に対してお買い得水準だとは思ったので、本決算で動意づく可能性があると思い、一足早めに。

Sポジ
なし

年初来パフォーマンス(ディーツ法)
+75.8%

年初来TOPIX騰落率+12.6%
(TOPIXアウトパフォーム+63.2%)

現物含み損益 
435万168円(先月末 398万2268円 先月末比 +36万7900円 )

信用評価損益 (空売り分等)
2万1245円 (先月末 0円 先月末比 +2万1245円 )

CP 2.8%


決算ギャンブルしたもの

3688  voyage group

https://voyagegroup.com/


成長性◎ 割安性〇 事業内容〇 取得単価〇

定性評価 B
(最高益には到達しないものの一転上方修正し堅調。今期進展も順調で上振れ着地しそう。)
自信度       B
(増益基調が続き好調な見通しが続くものと思われ、本決算後通期見通し次第では来期最高益更新も可能性としては見えます。良いパターンが来れば大きな反発が期待できると思われる。)


長期チャートは上場ゴールで底から3倍上がってまた半分下がって絶好の押し目のようにも見えるし、更に下がるかもしれないといった形。

ネット広告関連。創業から17年連続増収。サイバーエージェントからMBO。
サイバーエージェントは私が尊敬する上場ゴール投資家、キクチ氏が成功した大出世株です。
事業領域はビットコインなど多岐。1年前から監視銘柄常連の大幅公開価格割れ銘柄。
モルガン格上げ→格下げに市場が狼狽し、高値から半値になり投資妙味のあるPSR0.75倍以下まで下がったため、決算ギャンブル。機関のレーティングは逆指標であるようにも見える。
銘柄定性分析は書いたら長くなってしまい、読みづらくなってしまったので、バッサリ省略。
今期は当初想定より売上も利益も大きく上振れ推移し上方修正、運が良ければ売上20%以上の高成長を今後も期待できそうですが、想定CAGRは売上成長12~15%、EPS成長15~20%程度と考えています。来期は前半配信先精査につき不調も後半顧客積上げ巻き返す。
先行投資フェイズも続くかもしれない。
運が良ければ3年で2~3倍、5年で3~5倍くらいは狙えそうな位置ではあります。
数年に一度大きな先行投資フェイズに入り、連続増収を維持しつつ、利益率ががくっと下がる特徴があるため、エントリーする隙が生まれやすく、利益の波が大きいため3年スパンの中期の回転売買が効く、低いところでつかめば、つなぎ売りを挟みつつ長期バイアンドホールドという選択をしてもよさげな、私好みの少し癖のある成長企業です。

勝率は5割程度か。
悪いパターンは3割くらいありうると想定。
何も水準訂正が起きず織り込み済み、ヨコヨコの可能性も2割くらいありうると想定。
7割くらいは生存ができそう。3割くらいの確率で10~30%以上の含み損を抱えそう。

良いパターンが来たらモメンタムと成長株バブルに乗って腰を据えて保有していく。
ヨコヨコ岩の心電図パターンが来たら一部現引きし、いつか来るかもしれない暴騰に備える。
下値抵抗は弱いため、悪いパターンが来たら市場の反応次第でスピーディーな撤退も考慮。
一度大きく売り崩された弱弱しいチャートですので、地合い悪化など外部要因でも大きく下がる可能性は高いと思われます。

どんな展開が来ても、1400円台は成長性に対し割安なラインではあると思いますので、このポジションを3年程度持ち、ストックオプションが行使可能な利益が出るころには割安水準で助かる可能性が高く、放置してもいつか救われる可能性が高いと思われます。


保有株は堅調に。
市場は一方通行の更に上昇する相場へ。
エリオットの第5波動感がありますが、上がれば上がるほど空売り妙味は増すため、バブルが崩壊したら、その時は株券印刷業などに空売りしていく簡単なお仕事をしていきましょう。
そして株券印刷業への空売りをしつつ、次のアークランドサービスやDvxを探す作業を並行して行います。
2020年くらいまでには大きな調整がなく、一方通行の超楽観相場もあるかもしれない。
もしかしたらイギリスEU離脱時、トランプショックが最後の調整だったのかもしれないという可能性もあり、ポジションを取れずただただ高騰を眺めるだけみたいなことも。
今後の未来は予測できません。
どんな相場が来ても対応できるようにしておきましょう。

相場を代表する銘柄として、3053 ペッパーフードサービスは一時PER100倍のあり得ない高値に。上場最安値から100倍株となりました。
ロマンがあります。8年前に100万円投資していれば一撃億万長者です。
果たして底から100倍までもてた人がいるのかどうかは分かりかねますが。

半面、神戸製鋼所は数値偽装を発表し、連日の大幅安。
掴んではいけないタイプの強烈な落ちるナイフ。
グリッチが凡ミスではなく倒産しかねない致命的な信頼毀損となるパターン。
良く寄ったと逆に関心。
今の相場は最悪なパターンが来ても、誰かが思惑で買ってくれ逃げ場があるので優しいです。
ギャンブラー以外は拾わないこと。タカタを思わせる。将来、巨額賠償を求められそう。
自動車、航空など交換・リコールが必要となってくる業種は多岐にわたります。
大型株の1/3は偽装、粉飾があるものと常に疑って考えておきましょう。

市場が超楽観だからと言って自分が楽観的になる必要はなく、銘柄選定は慎重に。
ポジション位置は期待感の少ないところを厳選して行きましょう。

幸いといえば幸い、不発といえば不発なのですが、私の保有銘柄のバリュエーションも急上昇はしていますが、PER30倍とか40倍などを超えて評価されていく美人投票一位の銘柄がなく、砂上の楼閣形成には至っておりません。
実績に基づいたフェアバリュー圏で安心して保有ができます。

自分の保有銘柄はもちろん、監視銘柄のバリュエーションも急上昇し、監視対象から外すものも多くなってきました。
10%成長企業でもPER20倍、20%成長企業だとPER40倍で評価されるレベル。
PEGレシオ2倍相場。
下手な価格帯、成長価値の算定を誤ると、手を出すと簡単に爆死,おおやけどしそうです。

高成長ディフェンシブグロースとして来期以降の準主力候補であった、グローバルグループを低いところで取れなかったのが痛いです。
残るは富士山マガジンやビーグリー、ピクスタなどとごく少数となり、割安成長公開価格割れ銘柄が少なくなってきました。

全体的に金余りの運用難なので、早い段階で小型成長株には循環物色が入ります。
低いところで放置されている、来期以降の利益成長が見込める業績モメンタム銘柄は気持ち早めに抑えていく姿勢で。
初動かその前にポジションをとっておくかしないと、上昇トレンドの角度が急で、すぐにリスクが高い位置まで上がり、買えない水準になります。



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