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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

10月中旬の定期観測

10月中旬の投資成績です。

割高で買った戻ってくる見込みの薄いリスクリターンが割に合わないポジションを
ばっさばっさと損切したおかげで、見かけ上は含み益がのり、成績がいいです。

今月初めに-10万ほどは損失を確定しましたが、
内需割安成長株に資金を振り分けたおかげで損切した甲斐がありました。


10月中旬現在のリスク資産です。

売買手数料暫定1位の安さを誇るSMBC日興を中心とします。
(その日に信用現引した場合の手数料は10万当たり10円前後)




SBI証券分



野村IPO放置分





今月に追加した銘柄は、

2674 ハードオフコーポレーション、
3538 ウイルプラスホールディングス、 
6074 JSSです。

ポートフォリオ全体のPERを引き締める銘柄です。

PERはハードオフコーポレーションが11倍程度、
ウイルプラスホールディングスが6倍、JSSも6倍程度です。

全て成長株に位置するのに、非常に割安で放置され、お得感満載の銘柄です。
上がる根拠がまだ弱いですが、爆発力はかなり高い、定性評価はBランク程度です。

簡単な定性評価

ハードオフコーポレーション

成長性〇 割安性〇 事業内容〇 取得単価〇

打診買いで買ったハードオフは台風等の影響で月次が悪いため次期決算は期待できません。
比較銘柄の3093 トレジャーファクトリーも大きく値下がりしました。
ハードオフは既に安値圏でしたので月次悪化による下落はあまりありませんでした。
リユース業界は逆風が吹きます。
株価三ケタ、PBR1倍割れまで下がったら買い増しします。下がらなければ放置。
成長性に変わりはなく、しっかりと店舗拡大していけば一時的なものであり問題ありません。
トレファクかハードオフかでいえば成長性を重視するならばトレファクですが、
安定性はハードオフの方が勝ります。
やはり財務の優秀さとPBRで下値余地がある分、安心できます。
高配当ポートフォリオ安定化銘柄。

JSS

成長性〇 割安性◎ 事業内容〇 取得単価〇

JSSはスイミングスクール経営の企業です。東京オリンピック関連。
非常に堅実成長をしていて、売上80億、PER6倍台、時価20億と市場評価があまりに低すぎます。
リオオリンピックで銅メダルを取った瀬戸大也選手を始め、ジュニア競泳選手の育成に定評です。ローコストオペで収益性が高い。
増収効果による増益幅が高く、EPSの成長性も抜群。
毎期上振れの保守的業績予想。
ただ売りが非常に少なく、流動性の悪さと財務は目を瞑りましょう。
ニチイ学館が大株主で高齢者向けスクールも開拓中。


ウイルプラスホールディングス

成長性◎ 割安性◎ 事業内容△ 取得単価〇

ウイルプラスホールディングスは輸入車販売業です。あまり業種は好ましくないですが、同社の積極的M&Aによる戦略、中小輸入車ディーラー再編業ともいえる新ジャンルです。
中小食品メーカー再編業が2884ヨシムラフードホールディングスなら、こちらは輸入車ディーラー版。ヨシムラフードは非常にいい銘柄ですが高くなりすぎました。
比較会社は同業成長株で3186ネクステージなど。半年で3倍と、とても急騰しています。
他、無成長同業株はPER5倍台で割安放置が普通です。

保険収入や車両点検などのストックビジネス売上割合も他の同業他社に比べ2倍と高い水準。
収益の安定性は輸入車業界でもトップでしょう。
5年後には売上500億、営業利益率5%を目指しており、現時点で時価30億ちょっとしか評価されていません。仮に達成すれば現水準からテンバガーしても割高ではない。
今後起こり得る欧州金融危機を踏まえると欧州車中心に販売する輸入車販売という事業リスクは高いですが、下値余地に比べると上値余地がかなり高い。
誰でも営業を鍛えれば収益は改善するというのが同社の社長の持論。



保有株の推移は

保有する内需株は定性A評価のステップ、ティーライフ、ソーシャルワイヤーを中心に急騰し、一蔵、幼児活動研究会なども手堅く上がってくれ、ファンダメンタルで割安な株がしっかりと上がっています。

月末決算も多く、特に先行指標であるKPIがよいソーシャルワイヤーは決算に期待できます。

しっかりと絶対的含み益を確保。
後は放置して乱高下の高みの見物をするだけの状態に早くも近づきました。
もう少し買っておけばよかったです。

ギャンブル的に買ったジャパンディスプレイの見直し買いが猛反発し急騰が止まりません。
上がってしまったら後の祭りですが、底で3000株くらい買えばよかったです。
明らかに時価1千億以下という評価はあり得ませんでしたから。
元々が安すぎただけともいえますが、上昇のきっかけとなったギャラクシーノート及びサムスンに感謝します。


だんだんと中長期で安定して上がる株の特徴が見えてきました。
特に小型株においてファンダメンタルは大事です。

ので、最近は1単元に絞らず、中長期で上がると思う株はある程度大きくポジションを取っていきます。何が入っているかわからないインデックス投資よりもはるかに安全です。

毎月の給与の一部をリスク資産に振り分ける秘伝の醤油の継ぎ足しのような投資法です。
投資をすると決めたその時点で絶対的に安い、優位なポジションを拾っていく。
投資前提が崩れない限り下手に利確、損切はしない。それだけ。




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