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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

1月末定期観測

1月末定期観測。

ついにダウが2万越え。
さらに上に行ってしまうのか、破裂するのが先か。
最後に貧乏くじを引くのは誰でしょう。

今月はついにアメリカ大統領にトランプ就任が決まりました。
はて、世界はどうなってしまうのか。
誰にもわかりません。経済対策はまだしも・・・。
先行き不透明な世界情勢ですが、株価だけは高いのが不気味です。




ディーツ法
年初来パフォーマンス 5.1%
(TOPIX年初来騰落率2.0%、ポートフォリオアウトパフォーム+3.1%)

含み損益
+751,592円(今月中旬比+168,800円)

CP(キャッシュポジション) 5.8%




売ったもの

6740 JDI

一時、時価1千億を切った同銘柄。
チャート的に急騰後のダブルトップを付け、さらに下に向かったため逆指値で利確。
こういう赤字低位株は高値で欲しい人は少ないので、買い支えなくモメンタム消失で需給的に大きく急落する可能性が高い。
利確を決めた際のチャートは大事。
適正株価がいくらかが分からないため、流れに逆らわず利確。

簿価からの騰落率70%ほど、2万5千円程度の利確。ニーサで5年間で決着しなければいけない都合、少なくとも3年くらいの塩漬け覚悟だったが逆張後予想外に早い段階で急騰したため処分。
初めてまともな、縁切的なものではない利確ができました。

買ったもの

3174 ハピネス&D

http://www.happiness-d.co.jp/

成長性× 割安性 ◎ 事業内容 △ 取得単価〇
定性評価 D

投機枠。低PSRランキング上位から業績回復狙い。
かなりオフェンシブな戦略的バリュー株。値上がりするまでにはそれなりの時間を要する。


イオンなどのSCに並行輸入品などを取り扱うブランドショップを展開。
財務的には自己資本比率が辛く、20パーセント前後。
継続疑義がつくほどではないが、長期保有は財務がつらい。
優待は自社商品。配当は2.2パーセント程度。
前期経常は黒字ですが、不採算店舗の膿だしによる特損により前期純利益は大きく赤字。
前期特損を出したことで1Q販管費が大分スマートに。
今後大きな特損は見込まれない。業績の底打ち感がある。
2016年決算時のフリーキャッシュフローが改善。特に営業CFに急速な改善がみられる。

会社中期計画にのっとれば、PEGレシオ0.3倍以下、PSR0.1倍以下、PBR1倍割れ、3年後の予想EPS現在の3倍以上と業績回復時の上値のポテンシャルは高く、時価17億弱と、本来の企業価値(事業規模から少なくとも時価25~30億程度が妥当)からかなりディスカウントされ、安全域は非常に広い。

あまりIRの信頼感のない企業であり、業績予想が常に過大感がある。
2Qのクリスマス商戦が同社の書き入れ時。つまり次の決算の収益が同社のカギ。
それ以外はさほど収益は望めない。

チャート的には昨年9月の権利落ち特損決算から暴落、窓開け後にほぼ一直線で心停止後、年明け若干上昇。600円が絶対的底値と見られ、需給的なしこりはない。
巨額損失でも今後出さなければ、配当、優待クッションが効いており、おそらくこれ以上下がりようもない。
何もない場合の取得簿価からのファンダメンタルと需給的な下値余地は10%未満。


不採算店舗の閉鎖と好立地を確保できており、収益性の改善がみられる。出店も立地重視に。
EC強化で3年後は10倍の10億円を目指す。
不採算店の退店は来期までで、あとは新規出店中心に。EPSの成長が加速する。
元成長企業でもあり、成長意欲はある。そのまま成長性が回復出来れば尚可。
各都道府県に平均3店のイオンSCに出店ができるとすれば、現在70店舗が最大150店程度までは出店が可能と推測している。
業績回復とその後の成長企業化狙いで、二重においしい。

いつもの皮算用だが、5年後トップライン成長CAGR8~10%で約250~260億、粗利24.5~25%、販管費21.5~22%、経常利益率2.5~3.5%で9億、純利益が経常の2/3で6億程度で、EPSは約240。PER25倍以上の市場評価ならテンバガー。無理なく達成が可能なラインでの試算。
低PSR銘柄で売上成長余地、利益改善余地がある企業は夢がある。
粗利が1%上がるだけで非常にまともな企業となるポテンシャル。

狙ってテンバガーを出したい。

業績回復株のわりに、比較的勝算の高い、しかも下値リスクがかなり限定されている投資先と思い投機的購入。
第一段階として、3年間での業績回復、第二段階として3年目以降の成長を狙う。
業績回復時点で一部利確、成長性が見られなくなったら縁切。
現時点では恵まれた競争環境におらず、優良企業とは決して言えないが、少なくとも万年赤字企業ではないという安心感はある。パフォーマンスが期待できる株としての魅力度は非常に高い。
ケン・フィッシャーの言う成長企業のグリッチを感じる。

上がればラッキー、上がらなくても総合利回りが高いので放置。

3094 スーパーバリュー的垂直ロケット急騰をいつかするイメージで購入。





全体相場が軟調かと思いやトランプ発言によって右往左往しています。
ランダムウォーク期間でしょうか。

全体相場がどうなろうが、私は私のやり方で、目の前に十分な期待値があるのならば、中長期的な絶対収益を追求し、量的緩和バブル相場を乗り切ります。
たとえ全体相場が半値以下になろうと、簿価と企業価値からの安全域を広くとり、将来的に少なくとも二倍以上になるような銘柄を多数組み入れることで、ポートフォリオ全体での下値リスクを軽減し、上値余地を拡大します。
今の含み損益なんて幻想です。たまたま好調なだけです。
含み損を極力抱えない運用を続けますが、あくまで、確定して初めて利益になります。



保有株は6238フリューが3分割と優待発表後、更なる高騰し、結果的に時価で主力化しました。
この株は一生手放したくないような私が理想とする最優良ビジネスモデルのいい企業なので、うれしいです。
流石私が新卒者なら就職したい企業暫定1位。超ホワイト企業。
ファンダメンタル的にはまだまだ割安であり、上値余地も高い。
売りたくないので、あまりバブル的な急騰もしてほしくはないのが正直なところ。
ゲーム事業の投資回収期。
TO LOVEるや弱虫ペダルなど大型版権の有力スマホゲーの配信など材料は多い。
3分割による流動性確保、2部落ち懸念が取れ、株価水準が一段階上がる。
事業安定性は元々最高レベルの環境。流動性が増したことにより下落に強い資産株化。
定性評価B→Aに変更。目標時価600~800億。


ポートフォリオ全体では軟調ですが、一部銘柄が引っ張ってくれてありがたい。
全体が悪いときはしっかりディフェンシブグロースの資産株で下落に耐え、全体相場がいい時はアクティブな選定をした銘柄のどれかが高騰してくれます。
どれも割安優良企業なので何がいつ評価されてもおかしくはない。
ボックス相場に強いポートフォリオなのかもしれない。


守りのポートフォリオを意識しつつ、しっかり攻めもしていきます。安定力と爆発力の両立。
バフェット、グレアム、ピーターリンチ、ケンフィッシャーなど、様々な偉大な先駆者の投資家の助言を大事に自分の投資法を確立し、絶対収益を追求していきます。
お金がかつかつですが、期待値をとることを優先していきます。


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銘柄のスクリーニングについて

こんにちは。
管理人さんは絶対的に安く、成長の見込める株を買っていくバイ・アンド・ホールドということですが、そういった銘柄をスクリーニングするのに参考にしているものは何かありますか?
ファンダメンタルズ、テクニカル等で参考にしている指標はありますか。ご教授下さい。
  • from NONAME :
  • 2017/02/04 (11:36) :
  • Edit :
  • Res

Re:銘柄のスクリーニングについて

コメントありがとうございます。
スクリーニングで探すときはSBI証券で割安性と成長性に高い評価がついているものなどで。
チャートの順張り、逆張り問わず、業績に順張りします。
定量スクリーニングすると不動産株がどうしても多いですが、そんな中でも買ってもいい安定性の高い業種の銘柄を採用しています。

他は個人投資家さんが採用している銘柄や、IPO直後で業績好調なのに需給悪化で公募割れしている、一時的な業績悪化で停滞しているが、来期には成長性が回復しそうな銘柄などをファンダメンタルを見ていけると思えば買います。

特にIPO直後で需給悪化で低迷している銘柄が好きです。
大抵、証券会社がつけた公開価格はファンダメンタルから考えれば適正価格であり、
上場ゴール企業でもない限り、それより20~30%程度安い価格で買って、大きく損をする危険性は低いです。
例えば昨年上場の3月銘柄は、公募割れが相次ぎましたが、単に上場時期が悪かっただけであり、今思えばお宝だらけでした。
その中でも絶対的に割安で成長しそうな銘柄を採用しています。

指標で重視するのはPERよりもPSRです。
売上の伸びによって、販管費率が下がり、利益率が改善していくような企業が最も理想。
PSRが0.2倍以下の成長株でしたらテンバガーを期待します。

  • from ニシ :
  • 2017/02/05 (21:36)

スクリーニングについて

詳しく教えて頂きありがとうございました。参考にさせて頂きます。
  • from NONAME :
  • 2017/02/09 (18:34) :
  • Edit :
  • Res

Re:スクリーニングについて

コメントありがとうございます。
私のような遅れて参加した個人投資家は、
遅れて参加しても間に合うような銘柄選定をしなければいけません。
大型株はカモにされるだけ。
今上がる必要はなく将来上がればいいのです。
そういった銘柄は新興市場にたくさんあります(とはいっても大分相場が上がってしまいましたが)ので、探してみてください。
  • from ニシ :
  • 2017/02/12 (08:12)

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