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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

12月末定期観測と今年の反省点 2

大納会も終わりました。

最終日は、3768リスクモンスターが急騰し、大相場の初動を感じさせるような上昇でした。
PBR1倍割れでしたので、自信をもってしっかり上値を追ってよかったです。
あくまで割安株がファンダメンタルに収束しつつあるだけ。
日本株もだいぶ上がり、買えるものも少なくなってはいます。

そんな中で来年も市場の暴落を待たずとも、そこそこ安くていい株はどんどん拾っていきます。
株は底なんて掴めません。天井なんてもっと分かりません。
参考

12月末保有株一覧と今年の反省点1
買った根拠と思考の整理をメモ代わりに。

12月末定期観測

12月中旬含み損益
+342,002円

12月末時点含み損益

+400,235円(12月中旬比+58,233円)

来年から修正ディーツ法に移行。切りのいいところで時価会計に。
全体相場が上がりきった感じはあるので、年初来パフォーマンスを出すとマイナスが続くかもしれない。
単年収支を重視しているわけではなく、取得単価からの中長期的な騰落率を重視しているため年単位パフォーマンスにこだわりはない。
まだまだ、給与所得からの増資が主なので、1%上がっても5,000円位。
パーセンテージで表しても意味がないかもしれない。


※ 万が一参考にして売買を行っても一切責任を負いません。投資は自己責任で。


・成長する擬似永久債券枠(DCF:ディスカウントキャッシュフロー法が効く部類)

 7643 ダイイチ 9414 BS11 3768 リスクモンスター

ローベータのCAGR5~10%安定成長枠。
下手な債券を買うならこういった銘柄を加えたほうがポートフォリオの安定感が増す。
枚数を増やせば流動性リスクに陥るが、多くの個人投資家の運用資産規模なら十分機能する。


3172 ティーライフ、9795 ステップ 2152 幼児活動研究会

これらに関しては、いい意味でもはやファンダメンタルを見ていない。
年1,2回暇なら決算を見ればいい程度。
買った時点で勝っているつもりでインしている。メンテフリー。
擬似債券枠で今は懸念がほぼないため、適宜監視する必要もない。
財務的懸念もなく、そう簡単に崩れるビジネスモデルではない。




・失敗はしていないが、思うように伸びなかった銘柄

3929 ソーシャルワイヤー

財務は新興株だけに辛さはあるが、時価と成長性で考えれば、かなり格安に見える。
優秀なストックビジネスを複数抱える。
定性的には順調だが、思うように数字は伸びていないと市場に判断されている。
人気は出ないが、短期で結果を出す必要はない。気長に待つ。単年で結果を出す必要はない。
私のポートフォリオで最も高いCAGRを期待できる。


2301 学情

成長性がだいぶ織り込まれており、3年くらいの長いボックス相場。
ここ数年のCAGR30%以上と破格の高成長。
割安性が追い付いてきて、PERも14〜15倍の水準まで落ち着く。
そこまで高い成長を今後は見込めないが、保守的に見て今後2~3年は利益成長15~18%程度は見込める。少子高齢化による労働需給タイト化に伴い、就活ビジネスの事業環境は良い。

信用収縮に耐えうる財務と、人口構造的に新卒者需給は景気悪化時も変わらない可能性のほうが高い。中途者転職ビジネスよりも景気悪化時でも需要は大きく落ち込まないだろう。

中小企業を主体としているのが、広告を出す中小企業のほうが景気悪化を如実に食らうという側面もある。外部環境の悪化による影響はポジティブにもネガティブにもとらえられる。
そろそろ適正株価水準の見直しが図られてもおかしくはないが、
好決算からの成買寄り天からしこりができ動かない。


・懸念等はあったが上値余地が高いため買った枠。

2437 シンワアート 3804 システムディ 3538 ウイルプラス 9466アイドマMC 6238フリュー

ウイルプラスに関しては決算もよくそこそこ上がったが、依然公募割れであり、超割安放置。
業種が不人気。だが成長性の見立ては間違ってはいない。M&A待ち。
5年で売上500億、営業利益5%が大風呂敷だとは思っていない。
ヤナセ系(ベンツ)の買収をし、マルチブランド戦略に重層感がほしいところ。
都市部は家賃がつらそう。スクラップ&ビルドの費用も続く。


個人的に最も期待していたシステムディが失速。この会社のPERは半値引きで考えておく。
1Qは季節要因で赤字だろうから、その時の失望売りが買い増しのチャンス。
2Q自治体、教育機関の年度末からの大幅増収、収益増での期ずれ好決算期待。
トップラインの成長性は高い。
業界のデファクトスタンダードとなっていってほしい。
500円台になれば拾っておく。主力級まで押し上げる。
急落し、含み益は消えたが取得単価は絶対的安値圏で下値余地は限られており、ダメージはない。下値余地という保険は重要。

この2つは、水準訂正が必要で、少なくとも2~4倍急騰しなければ利確は考えなくてもいい。
私のポートフォリオのフォワード的銘柄であり、この二つのパフォーマンスの軟調が気掛かり。

シンワアートは早く医療ツーリズムのIRがほしい。
本業の美術品が思うように伸びない。
景気悪化懸念状態だと安値で叩き売ることになるため、利用者のいい出品も減る。
太陽光発電が主力では頭打ち感が出てくる。
低時価での大型増資はどんどん希薄化が進む。株価が低水準でも増資する。
会社目標ではあと10年で2、3回は大型増資を挟む。
希薄化が先か、夢物語に見える倍々超高成長の会社目標、大風呂敷の経常100億が先か。
市場はあり得ないと判断している。
腕組みの法則の経営者。
たいてい腕組みでどや顔している経営者の株は、なぜか停滞しており、買ってはいけない
トップラインの伸びはとても高い(1Q前期比2.3倍)ので、全く期待できないわけではない。

アイドマMCは最短での一部上場がかなり濃厚に。ただ需給悪化懸念も。
来年の分売はチャンス。安ければさらに買い増し。
面白そうなアプリ「CASH☆BACK」のβが開始。このアプリで、実店舗で購入したレシートをアップロードすれば現金還元ポイントのキャッシュバックがもらえるというメーカー用のダイレクトマーケティング用のアプリが発表。食品メーカー販促事業が加速する。

フリューはいつ評価されるかは分からない。
値がさ感が強い。株主数が少なく、2部行きの懸念も。
たかがプリクラ。されどプリクラ。著名な個人投資家も株主。分かる人にはわかる超優良株。
ニッチトップのブルーオーシャン。現トップの経営手腕も高い。
私が新卒者なら勤めたい企業暫定1位といえる超ホワイト企業。
ビジネスモデルが最高クラスに安定している。
有料会員数の伸びしろが少なく成長性は劣るが、安定性はクックパッド級。
営業利益率は15%だが、実質的には投資が続くゲーム事業を除けば20%くらいはある。
ピクトリンクなどのコンテンツメディア業だけでも、中期的に営業利益率50~60%、営業利益50億は見込め、時価500億クラスに成長していく。かわいいは正義。
1000万人を超える若年女性顧客データを生かしたマーケティングに期待。
ゲームではサガよりもサガらしいアライアンスアライブの製作中。ゲーム事業は赤字が続くが、そういう遊びをする余裕がない企業にはいいものは生まれない。
そろそろスマッシュヒットがほしい。
スマートフォン向けカメラアプリも開発中。



その他銘柄

優待銘柄など。業種分散的な意味合いが強い。

特記事項:ポートフォリオはネット広告業に偏っているか。
物流業が欲しい。ハマキョウレックスなどが候補。安くなれば丸和運輸。

優待がないなど、長期保有にメリットがない銘柄なら、
適当なところで売っていくことも考える。

株は買いよりも売り時が難しい。

もともとインデックスバイアンドホールド脳。
早い売却は敗者のゲーム一直線のイメージ。

損切、縁切はできるが、売らないことを前提に買っているため、短期的に大きく過熱した場合に備えていない。
上がっている時こそ、いい株を持っているという保有株バイアスにかかり、タイミングを逃す。
そもそも、保有株が大きく過熱したことがないから、利確のタイミングがわからない。

中期的な目標株価を設定するべきか?
取得単価から2倍で満足せず、利確はなるべく遅らせたい。

・成長性を加味した5年後の予想PERが15倍以上なら売り。
・適正株価よりも30%割高なら売り。PEGレシオ2倍以上なら売り。
・適正株価を超え、トレンドのモメンタム消失によって売り。

今の市場評価に比べ事業価値が安いかどうかはある程度分かるようになったが、
どこまでが適正株価なのかはわからない。出口戦略がイメージできない。利確貧乏。


それではよいお年を。

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