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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

i-mizuhoシリーズがSBI証券、カブドットコム証券、楽天証券に

i-mizuhoシリーズ。

ほとんどの投資家は見向きもしないようなマニアックな市場のインデックスを取扱いしているシリーズです。

それがSBI証券、楽天証券、それと先んじて対応したカブドットコム証券でいずれも購入可能となりました。
私の場合8/6からSBI証券にて積立可能です。

私もマニアックな市場が好きなので検討をしていますが、今しばし積立設定をすべきかといったところです。

このシリーズは米国ETFを用いたファンドオブファンズという形式をとっています。

訂正
全てのファンドがETFだけで組成されているわけでは無く、東南アジア株式インデックスは現物運用です。

EXE-iの方式と同じですね。

しかしながら。だ。

そのコストは普通のインデックスファンドとあまり変わりはありません。むしろ高い。

しかもファンドオブファンズの米国ETFと言えば、分かるでしょう。

配当の3重課税問題。

このブログでEXE-iについて何度か取り上げた際言いました。極めて重要事項です。

米国ETFは米国国内に投資するものであれば二重課税で済みます。

しかしながら、欧州等、その他地域に投資するETFであれば現地課税、及び米国での課税、更には日本での分配金課税と3重で課税されてしまいます。

米国ETFを用いるファンドオブファンズ形式であれば軒並みパフォーマンスが下がってしまうのです。

このシリーズは非常にニッチな投資対象が多いです。

例を挙げると、欧州(ユーロストックス50)株があります。

生活必需品セクターの強い欧州比率は上げたいとは考えていたので信託報酬的にはギリギリコスト的なメリットはあるかと思いますが、如何せんこの仕組みでの米国以外への投資は配当課税上の問題でパフォーマンスが悪くなりがちです。


欧州に投資したい場合も、ここはスルーした方がいいかと思います。
UBSの欧州株ETF-JDRがコスト的には最安となると思います。
私はネスレなどにも投資したいです。ユーロストックス50にはネスレ無いですので。


使えるものとしては、他は米国ハイイールド債インデックスくらいかな。
まぁ、ハイイールド債もコスト0.932%と非常にお高くなっています(笑)
普通に1361のJDRがおススメです。


ただハイイールド債(ヘッジ有)なんかもありますので、これは少額積立候補です。
但し総資産が1億もない非常に脆弱なファンドなので
(マザーファンドはETFなので巨大なのは評価できます)コストが高そうです。
ハイイールド債をヘッジする意味があるのかは不明です(笑)
違う値動きには期待できそうですので、500円くらいは興味本位で積み立てようかな(笑)


他、豪州債インデックス、豪州株、東南アジア株、中国株など個性的メンツがそろっています。
あえて個別に投資したいような地域があれば購入してもいいかと思いますが
そこまで投資対象として魅力的とは言えないでしょう。

魅力的なところは東南アジアくらいか。
これもどうせなら2043 野村ASEAN好配当50の方がいいかな。

その他普通のファンドについては、現行のニッセイ(購入・換金手数料)なしシリーズ、EXE-iシリーズ、その他低コストファンドがあるのであえて変更する必要はないでしょう。


故に、私がこのシリーズで使うとしたらハイイールド債(ヘッジ有)という選択肢でしょうか。
ただ、このシリーズは償還期限も設けられているので投資のコア部分として、積極的には利用したくないです。

いずれにせよ、こういったシリーズが大手ネット証券3社で購入できるようになったのは大きな前進です。

販路を増やすことで、資産額が増え信託報酬と実質コストの削減、及び償還期限の撤廃につながれば今後このシリーズの検討もしていきたいと思います。




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