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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

exe-iの三重課税

EXE-i。
私が最初に購入し最も愛用しているシリーズの一つです。

ですが致命的弱点があります。

それは三重課税がなされてしまうこと。

この問題はなかなか表沙汰には出てきません。

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三重課税。普通は現地課税と国内課税だけで終わるかのように見えます。
しかしながら実は、米国籍ETFを用いているEXE-iは即ち、
米国以外の海外に投資しているETFも用いているわけですね。

例えば、先進国株に注目してみましょう。
6割が米国対象ETF。
3割が欧州対象ETF。
残りがアジア(ほぼ日本)となっています。
訂正
日本を除くアジア、オーストラリア等でした(笑)

そしてこの3割の欧州。
投資先のETFに配当がなされる際、欧州各地の税率に応じ現地課税がなされます。
更に米国にて租税条約に基づき、10%課税されます。

そして日本で売却や分配金が出た場合等には20%課税されます。

(米国から日本に投資するファンド内での課税はどういう扱いかはわかりませんが(笑))

つまり三段階に分けて課税されてしまうのです(笑)
あれだけ嫌っていた課税。
実は、EXE-iが最も重複課税の対象になってしまうのです。

他の現物等を用いている投資信託であれば現地課税のみで終わりますが、米国ETFを用いて運用している以上、
こういった問題が発生してしまいます。

ゆえにexe-iの隠れコストというのはかなり大きいのです。

それでも私が最初に愛したファンド。


この事実を知った後でもなぜか積立をやめていません(笑)

実質コスト的にはこれらを考慮しても優位性は他のファンドよりも高い方です。

いずれ欧州に投資するファンドはUBSのMSCIヨーロッパETFなどに変更していただければ
こちらとしてはすごく助かります(笑)
多少信託報酬が上がっても、こういった隠れコストの増大よりもメリットが大きいです。

何度もファンドの変更を行っているEXE-iならあり得ないことではないでしょう。

ファンドマネージャー・サン。
どーかその辺考慮お願いします。

やはり一番最初に積み立てたファンドという思いで補正が
なんとなく止めることを躊躇しています。

EXE-i自体SBIポイントも付きません。
ポイントはおまけなのでどうでもいいのですが(笑)
いや、どうでもはよくないです。
0.2%割増は無くなっても構いませんが、0.1%以上は継続してください。
そういえば改悪されたみたいですね。ポイント制度。

私は今後公務員の確定拠出年金対応後にもEXE-iを用います。
対応までの間も積立をやめることは無いでしょう。
このファンドがあったからこそ私のインデックス投資が始まったのです。

※新興国株式の扱いは勉強不足です。
野村fund-i以外は軒並み悪いのですが、どのような租税体制になっているかは個人ではわかりません。

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