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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

庶民がETFを組み入れるか否か


私は、インデックスでは買えないフロンティアマーケット部分しかETFは組み入れていません。
長期的に見て、今積み立てた投資信託をリレー投資してETFにした方がいいのでしょうか?



私はリレー投資には懐疑的な立場です


リレー投資は前時代的な手法で低コストインデックスファンドが出揃った現在では手間の割には対してリターンの違いを生まず、むしろ買付手数料やその他分配金再投資コストを支払ってまでもする必要性はないと考えています。

証券税制10%だった時代なら効果を発揮できたかもしれませんが、20%以上となった今はその分配金への課税問題は非常に重くのしかかります。
今後、ますます証券税制も上がる可能性も考慮しなければなりません。

ETFをやるべきは数千万以上保有する資産家であり、そういった人はそもそもリレー投資せず、一括購入も可能ですが、私たち積立投資メインの庶民にとってのリレー投資をしてまでのETFは何の合理性も見当たらないのではと思っています。

もちろん保有コストが少なく済むのは歓迎ですが、サラリーマンや公務員等の給与所得者にとって投資のことだけを考えている暇はありません。


フロンティアという限られたマーケットもニーサ枠だと買付手数料が無料であるから小口で気軽に購入しているだけで、SBI証券がこのニーサ優遇政策を終了させたときは、二度と買わないでしょう(笑)
フロンティアというリスクの高い国を集めた物をわざわざ買付手数料を払ってまで投資する価値はないです。


※JDRの仕組みは知れば知るほど意味が分からない(笑)
IシェアーズのフロンティアETFは、ニーサでも分配金に最低30%外国税はかけられるのは間違いないです(笑)
12月の分配時は規模の割に多大な配当金が出ましたが、どうやら指標変更に伴う元本払い戻しみたいですね。しかもしっかり外国税30%引かれたうえでの払戻金です。
投資信託だと元本払い戻しには税金がかからないのに何でかかるのか(笑)
(ニーサ口座じゃなければ国内でも課税されるってことですよね)

UBSのJDRだとタックスフリーの国だから外国税はかからない?
うーん謎です。


海外ETF
に関しても同様で特別口座対応になった楽天やSBI等ネット証券でも損益通算や外国税控除という手間がかかります。(もちろん投資信託でも損益通算したほうがいいですが、それが面倒なので1社に絞っています)
外国株式等のインデックス投資信託ではそもそも外国税控除を受けることができないのはわかっていますが、
手間をかけてまで保有しても実コスト的には低コストインデックスと大差はないと思います。(せいぜい0.1~0.2%でしょう。まあそれが大きいといえば大きいです)

更には、特に流動性が少ないETFはかい離率も大きくなりがちで、そのかい離を埋めるようなパフォーマンスをETFに期待できるかは微妙なところです。

今現在はニッセイ(購入・換金手数料なし)シリーズ、EXE-iをはじめとするパッシブファンドの登場によりETFの優位性はほとんど見当たりません。exe-iを除きSBI証券だとポイントも付きますしね。(ポイント付与が永続でないことだけは留意する必要はあります。)



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