忍者ブログ

薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

野村内外7資産バランス為替ヘッジ型について

バランスファンドは数多とあります。
その中で極めて異例の為替ヘッジ型のバランスファンドがあります。

それが
野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型

というファンドです。

私は定期でのこのファンドへの積立は行っていませんが、
バランスファンドとしては非常に優秀な成績を出しています。

何がすごいか?

リーマンショック時仮に設定されていた場合、
この株式(33%)やリート(33%)の組み入れ比率なのにもかかわらず、
30%程度の下落で済んでいること、(他は軒並み40%以上)
更にはそれ以外にもリスクが極めて少ないこと。

ファンドの運用はほぼ右肩上がりです。非常にブレが少なく、マイルドな値動きでありバランスファンドとして高い評価があってもおかしくないわけです。

ですが多くの方は敬遠しています。

為替ヘッジに(笑)

確かに短期金利上昇(ヘッジコスト)リスクはあります。

ですが、私は為替ヘッジものにも果敢に投資していきます(笑)

為替変動リスクは株式で取ると言った方が多いですが、
為替変動リスクと短期金利上昇リスク、どっちをとるかという話です。

将来は分かりません。

逆に言うと、円の短期金利が万が一上がると、その分為替ヘッジプレミアムを得ることができるわけです。上がるとは思えませんが(笑)
それはあくまで主観であり、投資に主観は入れてはいけません。
今後何十年、何が起こるかは分かりません。

なら、相反するどちらのリスクも取ればリスクは抑えられるでしょう。

長期運用で最も大事なのはリスクの低減です。

いくら期待リターンがあれど、リスクがあっては結局リターンが蝕まれるのです。

米国金利がまことしやかに上がろうとしています。
これはヘッジコストの上昇を意味するでしょう。

ですが、

私の運用方針はリスクプレミアムの付く、違う値動きをする資産を根こそぎ積み立てる

のであり、為替ヘッジをとるものと取らないものでの二資産間でも分散効果があると言えるので
為替ヘッジものは投資のメインとはならないものの、リスク分散の一つにと積立を行います。


野村7資産バランス為替ヘッジ型は多分値動きだけで見ると、あるバランスファンドの中で最も優れた値動きをしているのではないでしょうか?

まぁ単独のバランスファンドのみにしたい場合、これだという商品でもないのは確かです(笑)

やはりemaxis8資産や、SMTインデックスバランスオープンのような商品で補完されてこそ
この商品は際立つでしょう。
野村海外5資産と上手く割合を調整するのが一番でしょう。

これ単品で積み立てるのはおススメはできかねますが、資産の一部に為替ヘッジも組み入れるのも悪くない選択肢です。

下記 野村證券 funds-i 内外野村7資産バランス・為替ヘッジ型
リンク

funds-i インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型






拍手[2回]

この記事へのコメント

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧できます
 

カテゴリー

最新コメント

[05/12 MYI]
[05/01 立川 一]
[04/23 MYI]
[04/19 かがわ]
[04/16 NONAME]

広告

PR
Copyright ©  -- 薄給公務員の中長期投資 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]