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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

積立初期はリバランスの必要性は無い

ポートフォリオのかい離率が上がったのでリバランスします。

ごく当たり前の行為です。

しかしながら、リバランス。


インデックス投資家にとって当たり前のことが当たり前とはとらえていない私にとって不要なものです(笑)
私のような弱小投資家はこう考えています。


リバランスとはその効果というのはあくまで一括投資した場合による効果であり、
元々高いときは多く買い、低いときは少なく買うという積立投資によるドルコスト平均法を用いるうえで
特に積立初期において購入額の設定さえ間違えなければ勝手に調整されていきます。


長期投資を考えるうえで
5%、10%のかい離でやばい!リバランスしなければと考えるのならば
それは投資に拘束されすぎていると言えます。

インデックス投資は基本ほったらかすために存在します。

行うのなら5年、10年というもっと長いスパンでリアイランス(リスクを下げるために)
という行為はしなければなりません。

元本が小さいうちは何も恐れることはありません。むしろ株式一辺倒でもいいのかもしれませんが私は臆病なのでそこまではできません。


たかが数パーセントずれようが、
ポートフォリオ全体でそのリスクが許容できるか否かの方が重要です。


私は暴落を経験しておらず、リスク許容度というものが正直分かっていませんので
自分が理想のポートフォリオというのを見つけることができません。
あらかじめ設定した金額に従い、自然の流れでできていくポートフォリオをただ見守っていくだけです。

そしてドルコスト平均法で高いものを少なく、安いものを多く買うだけです。
しかも私にはどれが割高か割安かもわかりません。

どのアセットを入れるとどういった相関になるかちゃんと分析できる能力もありません。
少なくとも過去のデータの相関が今後も信用なるとは言えません。


そもそも論ですが

最初のポートフォリオを設定すること自体が困難なので、
リバランスしようがありません
。(笑)



ですので毎月全資産をドルコストで買い付けることで、
勝手に割安なものを購入してくれるように積立設定をします。

そして何となく設定した初期のポートフォリオになるような比率で積み立てていれば長期的にみると初期の期間は勝手にリバランスされるでしょう。
意識してリバランスを行う必要性はありません。

※あくまで積立初期の場合であり、中期以降は元本が大きくなるのでこうなったら考える必要性は出てくるでしょう。


しかも最初に設定したポートフォリオ自体に何ら根拠がないわけです。
スマートβ? 知ったこっちゃありません(笑)
日々変わる以上、スマートβなんて数値は後付にしかすぎません。

私は期待リターンすら設定するのは困難であると考えています。
よって過去のデータから分かるものはあくまでリスクだけという考え方で投資を行っています。
リスクが高いクラスほど期待リターンが上がるという事実はありますけどね。

(それが有利かどうかという意味では。時価総額でやるとかGDPでやるとかがいいとは言っても結局は専門家さえ未来は予想できません。)

その設定したポートフォリオ自体正しいかは神様しか知りません。

リバランスはリスクを抑えるために行えばいいと考えていますので、許容の限界だと思えるところがあれば債権比率を上げるなどしてリアロケーションすればいいくらいにとらえています。



※ リバランスは設定した目標ポートフォリオになるように戻すこと
  リアロケーションは最初に設定した目標ポートフォリオ自体を変えること

と捉えています。

ですので、リアロケーションするということは、
ポートフォリオのリスク許容度を15.5%→14.0%にするため、
リスク資産の債権比率の10%上げる等を指す行為だと捉えています。
変動国債などは元本保証の場合無リスク資産なので、リスク資産としては考慮しません。


今はリスク15.5%程度を想定して積立を行っていますが、
その辺もあいまいなので多少リスクが上がろうと気にしません。
出来るのであればリスクを下げながらリターンを向上させたいですけどね。
ですので分散だけは広く行います。

さすがにリスク20%だとリーマンショック級が来ると半減以下となってしまうので怖いとは思っています。
今の許容度的にはおそらく16.5%くらいですかね。

預貯金等、無リスク資産を含めるとややこしいので
あくまでリスク資産は半減以下にならない程度を目安として考えています。


こんなに難しく考えなくても普通の人はバランスファンドの積立で十分です。
私はインデックス投資市場はまだまだ発展途上だと思っていますので今後もどんどん低コスト商品が出るたびに変えられるよう個別ファンド中心に積立しますけどね。

あなたが初期に設定したポートフォリオは
効率的フロンティア上に常にのっているのでしょうか?
そんなことはあり得ません。

いろいろ議論しても未来は予想できないという前提のもと、
その前提で有ればリスクさえ許容できていればリバランスも行う必要がないと思っています。


つまり言いたいことは、仮に日本株式クラスが膨らんで、先進国株クラスが減ったとしても、
同じ株式クラスだとリスクはあまり変わらないので、

日本株式を売って先進国株式を購入するようなリバランスは
ほぼ意味のない行為だと考えています。

ドルコストを行うことで先進国株は割安に買え、その内勝手に割合がちょうどよくなります。

ですが株高で債権比率が下がり、リスクが上がりすぎた場合は調整する必要があります。
リスクを抑えるため以外のリバランスに意味は無いと考えています。



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