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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

私はベンチマークに追従したいわけではない

薄給公務員のインデックス投資。

それが私のブログ名ですが、ブログを書いているうちに徐々に知識がついていき、
様々な試行錯誤をしたくなり
インデックス投資を愛用するアクティブ投資家になりつつあります。

最初はスマートベータって何?ゴミ?
って状態でしたから。

普通の人からすれば、インデックス投資は積立設定して後は放置するだけです。
それで簡単に儲かったのです。
おそらくこの先も乱高下を繰り返しながら基準価格は上がっていくでしょう。

ベンチマークを追従するという戦略も、基本戦略として非常に有効です。
その上で自分なりのスパイスを加える内に、既存のインデックス投資家とはまたベクトルが異なる方向に進みつつあります。




巷では配当込か配当なしかのどちらのベンチマークに追従するべきかという話題が流行っていますが、私はどちらでも構いません。
トータルリターンに大差がなければ

運用する側としては、そんなことは気にも留めていないはずです。

理論的にはリターンに変わりがない以上、コストが第一です。

インデックス投資の積立は万人におススメできる戦法ではありますが、
それだけでいいのか?


各種基本インデックスを初め、

日米高配当株、スイス株、東南アジア株、フロンティア株。

いろいろな指数に追従する戦略を取っています。

世界分散、地域分散、通貨分散、指数分散。
おそらく必要以上にやっているかもしれません。

21世紀という未来に対し、株価が右肩上がりで成長するという前提を信じきれない今、
様々な可能性を探ってちょこまかと落ち着かないポートフォリオとなっています。


最初に設定したアセットアロケーションも投資を続けるうちに、
考えも変わり、変わっていくのです。
合わせるつもりもありません。リバランスもしません。
なんせ最初の時点で根拠もなく適当に設定しただけなのですから。

未来は分からないので、私はどんどん新たな指数を追加し続けるでしょう。

まだまだ足りない部分はイコールウェイト、グローバル生活必需品セクター、ファンダメンタルズ、ミニマムボラティリティ、欧州高配当など。
まだまだ国内からでは投資が難しい投資先ですが、投資環境はここ数年で非常に良好となってきつつあります。すぐにもニーズにこたえられるような商品は開発されていくでしょう。


インデックス投資信託は低コストで平均をとれるからいいのです。
平均をとるのは難しいのです。
なんせ市場の平均値自体が高いのですから。
それを踏まえたうえで敢えて言います。

私はインデックス投資信託やETFを用いるアクティブ投資家です。

いや、指数投資家というべきでしょうか。(笑)


そして私は指数投資をメインにしていますが、決して指数に追従したいわけではありません。

市場平均に勝ちたいわけでもありません。

えっ?って思われた方もいるかもしれませんが、別に市場平均は気にしません。

ベンチマークに勝った、負けたとかではなく

ライフステージの末期までに必要額儲けたい
のです。


その後は継続的なインカム収入が望めるシステムを作りたいのです。

その為には、リスクとコストは極力抑えた運用をしたいです。

インデックス投資をやり始めて、まだ2年。
上がりっぱなしだった相場でいままで胡坐を掻いていましたが
少しだけ分かった答えとして
時価総額比へのベンチマーク追従は思った以上にリスクが高い
のです。
インデックス投資は決してリスクが低い投資ではありません。
時価総額比である以上、バブルにはめっぽう弱いのです。

この程度のベア相場でもそれなりに減るのです。
いわんやリーマンショックをや。


下がって、うれしい人なんて変態です。


私はディフェンシブでアクティブな構成にするために、
時価総額比にとらわれず広く分散したうえで
より下落に強い、戻りも早い投資対象を探していきたいと考えています。


1477のような商品は非常に高評価です。
世界株式ミニマムボラティリティのようなものが国内ETFにあればいいんですけどね。
日本で投資できるのはいつの日になるやら。


私は他のインデックス投資家と比べ大分亜種な部類にいるとは思っていますが
増やすためのよりよい指数を探して、これからも基本のインデックス投資を踏まえたうえで、
時価総額比にとらわれない様々な指数の分散を続けます。

私が個別株でα値を取れるわけもないのですから。

世界経済全体が右肩上がりに推移しなくとも、
自分の資産は右肩上がりさせる必要がある
のです。

その為にはこれからも成長が見込めるところには厚く、且つ世界中に広く網を張っていきます。
もちろん予めわかっているコストはなるべく低いものを用いますけどね。

投資時点で分かるものは、これからかかるコストと過去のリスクだけです。
未来のリターンなんて誰にもわかりません。






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