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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

現物株よりインデックスファンドの方が保有コストが安い?

現物株保有コスト。
これって実は0に見えるかもしれませんが違います。
なぜだかわかりますか?
私も最近知りました。

現物株ではインカムゲインが発生した際、必ず配当金に課税されます。
しかしながら投資信託はファンドが運営しているときのファンド内部の株式の配当には課税されません
つまりファンドに内包している部分に関しては非課税なのです。
これってかなり大きいですよね。

仮に一生無分配が可能だとしたら、インデックスファンドを売却するその時まで課税を繰り延べして持つことができます複利効果絶大ですね。

ETFだとこうはいきませんが(笑)


つまり、例えば
仮にAグループというファンドを創設し
実質コスト0.4%の投資信託を設定するとします。

AというグループにB,C,Dの会社の株を内包しファンドとして設定すると
B,C,Dを個別保有し平均配当が年3%、20%の課税がかけられるとすると
3%×20%=0.6%課税によって逓減します。

しかし、ファンドに内包してしまうと信託報酬分0.4%しかかかりません。

計算すると0.6%ー0.4%=0.2%
と0.2%運用コストを抑えることができます。

つまり、高配当株を個別に持つよりも、ファンドに内包して無分配にした方が
信託報酬額<課税額
となり、ファンドで持つ方が有利となります。

もちろん売却時にはキャピタルゲイン分ガッツリ取られますが(笑)

こういったことが悪用されないよう事実上、インデックスファンドの長期にわたる無分配は現段階では不可能だといえます。

吊られた男のtsurao様より

投資信託の無分配と公平性と租税回避
http://www.tsurao.com/archives/1773121.html


我々インデックス投資家からすると無分配が当たり前のようで実はこんなに優れたものだったということです。

※私も最近知ったので、誤りかもしれません。間違っていましたらご指摘お願いします。


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