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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

果たして株価は右肩上がりに推移すると想定していいのか

株価は長期的には右肩上がりに推移する。

これを大前提として私たちはインデックス投資を行っています。

ただ、この21世紀という時代。
ホントに右肩上がりするのでしょうか。




私自身、21世紀の投資では株価が右肩上がりに推移すると断定するのは難しいと考えています。
長期投資でのキャピタルゲインの期待値は実は無いのではと思い始めています。


配当があるからこそのインデックス投資信託の基準価格上昇が期待できるだけであり、
ランダムウォークしながら上下しながらの右肩上がりは、
幻想だったというのも可能性としては想定しています


仮に有ったとしてもインフレ率+配当分。
その程度のリスクプレミアムしか乗らないのではないか。と。

今後の未来の株式の期待値をあえて想定するなら、5%の期待値はない。
せいぜいインフレ率1%、配当分2%
約3%くらいなのかもしれません。
インフレ率が仮にマイナスなら期待値すら出ないのかもしれません。

コア資産では長期的には株価が右肩上がりであるというのが幻想ではなかったと想定し
インデックス投資信託の積立を継続しますが、
ホントに21世紀という低成長時代も右肩上がりなのか?
素人が考えても分かりません(笑)



分からないのでいろんな可能性を模索します。


サテライト資産では高配当戦略を中心に取ります。
21世紀の投資では株価のキャピタルゲインの期待値はほぼゼロであり、上がらないので配当こそ肝心だと想定します。

そして確定拠出年金では行動経済学に基づくモメンタム戦略も取り入れます。
過去より株価は相場の勢いだけで上がるものであると仮定します。
そして市場のブルは予想できると想定します。

最も肝心なコア資産は低コストでドルコストでバイアンドホールドし市場平均をとり続けます
それだけで市場参加者の上位3~4割以上の成績です。
平均を超える必要はない。
何も考えず市場全てを買えばいい。
それが個人投資家にとって最も最適な行動であると想定します。


などなど様々な可能性を模索します。
私たちでもできる簡単な方法で。

無限にある未来の世界線への分散投資を行います。

誰一人として株価が長期的にみて右肩上がりになる理由は証明できていないのですから。


いつから株価が右肩上がりだと錯覚していた?

私がおじいちゃんになる頃にはそんな未来が待ち受けている気がします。

今は世界全体が失われた20年の日本のような時代なのかもしれないのです。


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