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薄給公務員の中長期投資

最近はパフォーマンス報告中心です。 投資は自己責任で。

時価総額平均について

セゾン投信。セゾングローバルバランス。

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF。
通称VT。

セゾンは、時価総額比で債券と株式を50%づつの比率に保つ設定来から人気が高い独立投信です。

これらファンドやETFは時価総額比で算出された比率で組み入れ銘柄を決めています。

当たり前の話とはなりますが、
時価総額比で組み入れ比率を決めるということは時価総額が高い銘柄中心に運用されているということですね。


強いアメリカである今は、基準価格も大幅にアップし設定来から10,000をなかなか越えなかったセゾン投信は既に基準価格が13,800程度とようやく花が咲いた形です。

ですが、私は時価総額比に違和感を感じます。

なぜなら、時価総額比で表すと過半数がアメリカ、つまりはアップルやエクソン等に依存度が高くなります。

時価総額比で表すとつまりは、アメリカ経済にものすごく左右されるということです。

※浮動調整後(市場に流通している)の時価総額であり、アメリカの実際の割合は40%未満です。

これって分散をしているようで、実はあまりしていないのでは?

世界全体の経済成長を願う私としては、時価総額比でのポートフォリオは分散をしているようで、むしろ偏っているのではと考えています。

要するにこれらは、ほぼアメリカに投資しているのと同じわけですね。

なら直接アメリカのインデックスSPDR500等に投資を行った方が合理的なわけです。


私はアメリカ比率はそこまで大きくはしたくありません。
ポートフォリオの20%~30%程度が理想的です。

ユーロ圏の国や、BRICS、その他新興国、それらを総括的に買えるGDP比構成の世界経済インデックス等のポートフォリオの方がしっくりきます。

感覚的な答えで申し訳ありませんが、

時価総額比は実体がついていないバブリーな感じ

GDP比はマンパワーも含めた実体を表している感じ


と捉えており、時価総額比は現代金融工学で作られたいわば仮想上の総額である気がして
私は釈然としないわけです。

ただの私の直感的な問題ですので、時価総額比が好きな方の方が多数派だと思います。

ただし、強いアメリカはいつまで続くかはわかりません。
間近に中国という大国が迫ってきています。
私の生きている間には中国が時価総額という面でも台頭してくるでしょう。


時価総額でのポートフォリオ。理にかなっているようで実は逆に偏っている気がしないでもないので私はセゾン投信やVTは苦手です。




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運用パフォーマンス

投資期間は2013年から2016年まではインデックス投資など投信で運用。

年間15~26%、10年で4~10倍の運用益を目指します。 上がりそうならなんでも買う雑食ですが、選定銘柄の中心は業績モメンタム系バリュー株。 低PEGレシオ、低PSR銘柄が好き。


2013~2016年まで
(インデックス投資での運用)
未計測(ほぼ±0%)

2017年
68.5%
2018年(8月時点)
18.2%
計測開始来
99.6%(8月時点)

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