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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

日本株式投信の最大の隠れコスト

日本株式はやはり国内に住んでいる人にとっては低コストな投資先であり、
おそらくどのインデックス投資家も投資対象に入れていることでしょう。

投資信託で日本株式に投資するにあたり、あまり言われない隠れコストがあります。

はい。それは株主優待です。

個別株では出る株主優待ですが、インデックス投資で株主優待を獲得することはできません。
株主優待は日本独自の制度であり、外国人投資家が最も毛嫌いする制度です。

インデックス投資における株主優待は、換金性のある優待なら現金化して再投資されますが、それ以外は破棄されてしまいます。

なんかもったいないですよね。

受益者に抽選で配分などがあれば面白いのにとは思います(笑)

株主優待で優れているものは、やはり人気のイオンでしょうか。

保有株式数によって最大7%の還元が受けることができます。

後はマック。

これは食事券がもらえることで有名ですね。

その他にもおすすめの株主優待がありますが、換金化できない商品はすべて破棄されてしまいます。

これが、日本株式投信において大きな隠れコストとなっていると思われます。


これらを受益者に還元できる制度があれば、インデックス投資も面白くなるのではないでしょうか。

現実問題として破棄するよりはいいことですよね。


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この記事へのコメント

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私も考えたことはあります

私も株主優待のことを考えたことはあります。が、実はコスト全体から見ると非常に小さいだろうという結論です。
例えば私が投資しているニッセイ日経225のように日経平均連動ファンドを考えます。そして純資産は仮に225億とします。一銘柄あたりの平均投資額は1億円です。
優待には換金できるものできないものがありますが、換金出来なものによる損失額を全銘柄で慣らしたとして一銘柄平均で2千円の損失だとします。そうすると一億円あたりで2千円の損失ですので、率にして0.002%です。

そして投資家還元も考えましたが、運用会社は販売会社にあたって優待商品 割り当てたり、商品を管理して配送するとなると、コストが上回ってしまって投資家にとってマイナスじゃないかとも。
  • from 吊られた男 :
  • URL :
  • 2015/08/19 (10:18) :
  • Edit :
  • Res

Re:私も考えたことはあります

廃棄が得なんでしょうね。

コストはそれほど気にするものでもないのかもしれませんね。

ただ、廃棄はもったいないと思ってしまいます(笑)

換金できないものも案外少ないのかもしれませんね。そう考えると先物運用だと優待を受けられない分のリターンも縮小するのかもしれません。ちょっと考えすぎですね(笑)
  • from ニシ :
  • 2015/08/19 (18:42)

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