忍者ブログ

薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

大和証券からまたまた超低コストインデックスファンド。

久しぶりに超低コストインデックスファンドシリーズが登場します。

今あるニッセイやたわら等のシリーズで十分超低コストなので乗り換えるまでもないのですが、
これからインデックス投資を始める場合には強い味方です。

中でもダウや、新興国債券と新興国株式の低コストが非常に魅力的であり、
他を圧倒する低コストで登場します。




シリーズの名は、『iFree』といいます。

大分話を端折って、いきなり本題。信託報酬から。
インデックスファンドの比較は信託報酬くらいしかありませんから。
単純かつ最も重要な命題。

信託報酬は

TOPIX  : 0.190%
日経225 :0.190%
JPX日経400:0.205%
外国株式:0.210%
ダウ:0.225%
新興国株式(FTSE):0.340%
日本債券:0.220%
外国債券:0.180%
新興国債券:0.220%
J-REIT:0.290%
外国REIT:0.310%
8資産バランス:0.230%

と国債を除いて概ね最安レベルです。

今更マイナス金利の国債を買っても、一生元本を回復することは無いでしょう。
これ以上マイナス金利が進むと考える、キャピタルゲイン狙いの人の為だけに存在します。
と言うか、なぜ国債インデックスを今の時期に大して安くもない信託報酬で設定したのか。
預金が元本保証であるならば、マイナス金利の国債インデックスは必要ない。

訂正
二段階制信託報酬でした。正しくは1%以下の場合0.14%、それ以上の場合0.220%。
いずれにせよ、国債インデックスは利上げするまでいりません。

いきなりダメ出しをしてしまいましたが、他はいいんです。

中でも新興国株と新興国債券、
ダウはまた次元の違うレベルまで低コスト化が進むこととなります。
新興国株はFTSEなので、韓国が外れることになります。
良くも悪くも、韓国株はボラが新興国の中では小さいので、リスクはMSCIと比べ相対的に高くなるでしょう。

外国株式枠も最安ですが、ほんのちょっとの差しかありません。
これくらいの差ならば、スケールメリットのある既存ファンドの方がトラッキングエラーが発生しにくいでしょう。

運用当初の純資産額が少ない場合はどうしても先物中心の運用となることが予想されます。

先物運用は下方乖離しやすく、あまりお勧めできません。
(ニッセイ外株の初期は先物中心でした)

インデックスファンドの場合、十分な資金流入を確認してからでも遅くはありません。

その他についてもたわらやニッセイシリーズを積み立てているのでしたらあえて変える必要がある程の低コストかと言えば微妙ですが、他社をしっかり抑え、最安をキープといったところ。


投信ポイントが、最もお得なSBI証券での積立中心に考えます。
(低コストファンドは楽天証券が最もお得です)

SBI証券のポイントを考慮すると新興国株式にはポイントが付くでしょうけど、
新興国債、ダウはコストのボーダーラインで付くかどうか微妙ですね(笑)


ちなみに、先日発表された8月31日より設定される大和証券ひとくふう先進国株(信託報酬0.30%)にはポイント付与の除外対象にはなっていません
(SBI証券にも確認しました)

ひとくふう先進国株は私の今後の主力ファンドにします。


税別0.3%ちょっと切るくらいの信託報酬が私たちSBIポイント乞食にとっては、
ちょうどいい信託報酬です。

これらの超低コストファンドの積立を行う場合、
基本的には楽天証券のポイントがおススメです。ちょっと高い場合はSBI証券がお得。

ポイントまで考慮するとこの中であえて使うとしたらREIT2種、新興国株でしょうかね。
特に他のファンドよりも二回りも低コスト化が進んだ新興国株のお得感がすごくあります

EXE-i新興国株、たわら新興国株等を使っているのなら、
こちらの新興国株に変えるのがベターな選択でしょう。


後発ですので他の既存シリーズよりも一回り安いです。
ただこれ以上の低コストは求めていません。

他のシリーズがすでに充実しているため、今使っているファンドを変えるほどの魅力は無いのではないでしょうか。

変えるほどの魅力のあるのは、新興国債券と株式ですね。
ダウは使いたい人がいればお好きに。

他社にはない超低コスト為替ヘッジ枠がほしいです。
個人的には信託報酬0.3%以下の外国株式ヘッジが欲しかったです。

もちろん現行の中で最もよいシリーズですが、後発は後発なりの戦略を取り、細かなニーズ、
かゆいところに手が届くような構成が望まれます。

ダウなんかよりもS&P500のインデックスファンドを望んでいる人はそれなりにいますよ。


拍手[1回]

この記事へのコメント

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧できます
 

カテゴリー

最新コメント

[07/23 MYI]
[07/16 こた]
[07/09 ぽり]
[07/08 MYI]
[07/08 AKI]

広告

PR
Copyright ©  -- 薄給公務員の中長期投資 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]