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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

外債ヘッジ利回りがマイナス圏に突入・・・

予想はしていましたが、世界各国の政治的、経済的混乱が続き、
債券利回りの低下が進んでいます。


遂に外債ヘッジが為替ヘッジコスト控除後の最終利回りがマイナス圏になり、
いよいよ内外債券投資ができない時代に突入しました。

Bloombergより

為替ヘッジコスト、2008年以来の高水準‐日本勢の外債投資
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-08-16/-2008

世界中のイールドカーブがフラット化し、債券投資に旨みが無くなりました。



fund-i野村外債ヘッジのシティ世界国債インデックス(除く日本)の7月末運用最終利回り(ヘッジ後)がマイナス0.1%となり、期待リターンがマイナス圏となりました。

野村インデックスファンド・外国債券・為替ヘッジ型

7月運用レポート

http://www.nomura-am.co.jp/fund/monthly1/M1140569.pdf


よって国債への新規投資は難しくなり、
キャピタルゲインでの投機的収益しか望めない状態です。

私が保有するひとくふう外債ヘッジの、
為替ヘッジ後の最終利回りも0.4%と非常に辛い利回りです。

ひとくふう外債ヘッジ

7月運用レポート

http://www.daiwasbi.co.jp/fund/pdf/1918/1918.pdf


こちらはヘッジコストと信託報酬控除後の利回りがプラスでギリギリ使えますが、
流石に債券超高値圏での追加投資は難しいため、
今後外債ヘッジの追加投資は控えた方がよろしいかと思います。

僅かながらの含み益を確定させ、外債ヘッジ投資とおさらばします。
日本が利上げできる日までは債券投資することは有りません。
いつの日になるのでしょうか。
東京オリンピックまでには正常な経済回復を期待したいですね。

外債ヘッジの利回りは、ヘッジ後の利回りは理論的に内国債利回りと等しくなります。
それが早くも是正された形となりました。

債券枠は個人向け国債が無難でしょう。
流動性選好からリスク資産としての債券投資ができません。
わたしは現金保有、共済貯金で対応することとします。

今後は外債ヘッジとして回していた資金を、今月末より設定されるひとくふう先進国株に移行し、
低ボラディフェンシブ株でボラティリティの低減しリスク調整後のリターン向上を図ります。



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