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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

初めてヘッジ有が機能している?

インデックス投資を始めて2年間。
上昇相場一辺倒でした。何を買っても上がりました。

そして前月以来、全資産が値上がりするのが当たり前から、
今度は全資産が値下がりするのが当たり前となりました(笑)

そして9/4時点のリスク資産ははじめて、
ヘッジ有をかけた意味がある値上がりの仕方をしたと思います。

全体的には下がってはいますけど、ヘッジ有もたまには役に立つんだよというデータとしてキャプチャーを残しておきます。



(クリックすると拡大)



※ 一部修正

何の要因かはしる由はありませんが
前日比のプラスが国債と為替ヘッジの資産が上がっています。
含み損益はもちろん縮小していますが、
全資産を積み立てて以来、初めてこういったヘッジ有が機能した形になった気がします(笑)
ブログを書く以前は毎日確認もしていないので
以前にもそういった日もあったかもしれませんがね。
少しうれしいです。ヘッジが機能するかどうかは怪しいところでしたので。
こういった値動きを期待してのヘッジ有を組み込んでいます。
ついでにハイイールド債も上がっています。

ヘッジコストばかり指摘されますが、
ヘッジにリターンの縮小効果はあまり無いと考えています。

損でも得でもない
のです。

仮に日本より低金利通貨にヘッジをかけるとプレミアムがのるのですから。
ヘッジ有投信が野村funds-iくらいしかなく、相対的にファンドのコストが高いだけです。
それが大きいっちゃ大きいのですけどね。
一昔のファンドに比べれば安いものです。
数年前まで普通の外国株式インデックス投信でさえ1%近くかかっていたわけですから。
それが今は0.3~0.4%台です。


こういった日が無ければ、ヘッジ有を選択した意味がありません。

これからも全リスクプレミアムの付く資産を根こそぎ積み立てていきます。


中でも外債ヘッジ有りはもっと評価されるべきです。

少し古い記事ですが

日興アセットマネージメント

海外債券への投資と為替ヘッジの効果

https://www.nikkoam.com/files/fund-academy/newsletter/pdf/news_20130416.pdf


ヘッジ無し外債ではリスクの割に高いリターンは得られないとはおそらくその通りなのですが、ヘッジ有を混ぜることで為替と債券価格の値動きが相補的に打ち消しあい、リスクを低減し且つリターンを押し上げる作用が働くことが期待できます。

この相関性がいつまで続くかはまた別の話ですので
ここに書かれてあるヘッジ無:ヘッジ有=3:7の比率が正しいとは限りませんが
少なくとも外債を用いる場合はヘッジ有とヘッジ無し両方を使わなければなりません。
でなければ為替分リスクが高くて推定リターンは国債並みとなってしまいます。
今回の下落で、外債不要論を述べる気持ちは分かりました。

債券クラスでリスクを取ってリターンを取りに行きたい方は参考にして下さい。


にしても新興国株、及び東南アジア株はひどいですね(笑)
底が全く見えません。
野村證券のサテライト資産のETF、ETNは絶賛気絶中ですが、
どれだけ含み損を抱えていることやら。

今は下がってくれて構いません。
長期的に見ていつか来るであろう上昇モメンタムを待ちつつ、
ただ淡々と積み立てるだけです。



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