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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

公務員だからこそリスクを取って投資しよう

基本的には一生安泰(?)の職種である公務員。

※ ただし私はこれからの将来、リストラ(退職勧奨)リスクもあるし、自治体破たん、消滅自治体リスクもあると想定はしています。今の20~30代より下の世代は将来の年金ももらえないという事態を想定して考えています。

地方には特にまともな職はなく、公務員、銀行員、及びインフラ関係以外の職種に勤めるとはっきりと将来の見通しは暗くなってしまいます。


公務員の未来も決して明るいものではないですが、少なくともその雇用においてはこれ以上ないほど安定します。

こういった安定職についているからこそ投資においてリスクをとることができます。



公務員の安定資産である共済貯金。
これが資産の要であり、最大の防御となります。

民間の銀行をあえて使う必要性はありません。
一定額は天災等に備え市中銀行においておく必要性はありますが、
それ以外は共済貯金を主体にできます。

個人年金、個人向け国債等、元本保証の資産形成アイテムがありますが、共済貯金よりも優れたアイテムはありません。
トヨタAA株が今のところは最強の無リスク資産ですけどね。
(正確には共済貯金も元本保証はされていませんが)

生活防衛資金自体も最低限度で十分です。
一応目安は1か月分程度は市中銀行に、その他無リスク資産は全て共済貯金に回すのがいいかと思います。なんたって複利1%以上は市中銀行ではなかなか考えられませんから。


共済貯金のディフェンス力と複利効率が投資におけるコア部分として長期資産形成するにあたり際立ってきます。



そして残りをリスク性資産に投資に回すことができます。

この投資比率をぐっと上げても、リストラリスクが極めて低い公務員にとってリスク性資産を取り崩す必要性を生じにくいので、ガンガンと回すことが可能です。

ですので、ホントは債券投資もいらないかもしれません(笑)

共済貯金が債券投資を代用しています。

公社債、円建て外債、定期預金等の安定資産を主体に構成されていますので
そもそも国債自体がいりません。

ただし、何度かこのブログで言っている通り、元本が保証されていないリスク資産としての債券にはリスクの分散効果があるため、私はコア部分の30%程度を目安に組み入れをしています。
株式、リートなど値動きの激しいリスク資産の緩衝材の役目です。


過去のデータから将来のリターンは分かりません。
私がただ一ついえることは、株式も債券もリートも、FXやコモディティ商品への投資とは異なり、プラスサムゲームですということだけです。


公務員の不動産投資を進めるサイトが増えています。

公務員は無担保でローンを組めます(ろうきんから)ので、不動産投資がしやすい立場です。
正確には、退職金が担保代わりになっているといえばいいのでしょうか。

私は不動産投資は必要ない、むしろ住居用の住宅ローンさえ非効率だと考えています。
普通にアパートなどに入れば住居手当がつくというのに、わざわざ家を買ってローンを組むこと自体否定的な立場です。
(ただし私の親が家を買う気満々なので、一部ローンを組んであげる予定です。損得だけ考えると家を買う合理性は全くありません)

こと単なる住居用の家、マンションでは負の資産と言えるでしょう。毎年固定資産税や補修費、修繕費(マンションであれば共益費)等返済ローンだけでは済まないことは確かです。キャッシュを生みません。減る一方です。
QOLは上がる分、トレードオフですが、家を買ってクオリティーオブライフを上げるよりももっと有意義な使い方をした方がいいとは思います。


だからと言って、投資用マンションなど、個別不動産は必要ありません。
最近電話勧誘が多いのはどっから情報が漏れたのかは知れませんが、名簿リストを売買されたのでしょう。うざいです。月に一回ほど勧誘の電話が来ます。


そういった勧誘には「リートのインデックス投資で十分です」と言ってあげましょう。


公務員だからこそリスクを取った投資ができます。

職で安定、投資で積極的運用。これこそが公務員投資家の真骨頂です。



私はインデックス投資を主体にはしていますが、個別株を選ぶ選定眼があればガンガン買っていきましょう。投資の基本はやはり株式です。
ですが多くの一般人は平均に勝てません。
そんな目利きがない一般人こそ、インデックス投資です。

コア部分としてのインデックス投資や共済貯金は長期の資産形成において非常に有用です。
そして余裕があれば、個別株などのサテライト投資でもっと上の収益を目指していくのも面白いと思います。

インデックス投資という矛と共済貯金という盾があれば鬼に金棒です。


※もちろん投資は自己責任の範囲内でお願いします。必ずもうかるわけではありません。
ただし世界経済が成長する限り、儲かる可能性は50%よりは高いということは断言できます。




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