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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

スマートベータについて

今回野村證券にネタとして購入したものは、

野村高配当70(1577)
野村配当貴族(2044)

は伝統的時価総額比で構成されたインデックスとは異なり、
今流行りのスマートベータという新しい指数に連動したものと言えます。

皆さんの年金にもスマートベータが持ち入れられています。

JPX日経400。

このページを見ている方は聞いたことがありますよね?

日経が新たに設定した新指数で、簡単に言うと企業のROE(自己資本利益率)がいいものを中心にそろえたインデックスです。


正直今後も同様のパフォーマンスを期待することができるかは不明です。
少なくとも過去の成績は伝統的インデックスよりも優れています。

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スマートベータとはスマートと名がつくように
簡単に言うと、頭がいいインデックスです。

低コストでありつつも、ある規則に基づき指数化したもので銘柄が構成され、伝統的時価総額比のインデックスとは違うものに連動するインデックスです。

過去のデータを上回るような法則性に基づき構成されていますので、過去のパフォーマンスは伝統的なインデックスと比べ基本的には上となります。

アクティブファンド程のコストもかからず、インデックスよりも高い成長が見込めるもの。
そういったものを総称して広義においてスマートベータと呼んでいます。
(あくまで過去のデータを参照すると。)


スマートベータの戦略は大きく分け
  • ファンダメンタルズ型
  • 高配当型
  • リスク・バリティ型(小型株)
  • リスク・ドリブン型(高ベータ銘柄をβ値で加重平均)
  • 等ウェイト
  • クオリティ(ROE重視)
  • 最小分散
  • シャープレシオ最大化
  • スタビリティ(安定性)
  • 地域・国

などに着目した指数を構成したものがあります。


中でも高配当戦略で等ウェイトで構成されるこれら2つは、過去の成績上は比較的好成績を上げ、
TOPIXやS&P500に負けることもありますが、基本的には安定して指数を上回ることができます。

あくまで過去の話ですけどね(笑)
未来は保証されていません。

過去のデータ上は高配当戦略は急激な上昇相場に弱く、2013年などはボロ負けだそうです。

ネタで買って調べたら案外すごいんですね。

悪くない買い物かもしれません。

スマートベータでも目標とする指数次第で簡単に伝統的インデックスに負けることもあります。
今後の積み増しも検討しますが、野村證券で買ってお得意様()になるか、普通にSBI証券で手数料無料のニーサにぶっこむかは未定です。


新興国のスマートベータでいい指数に連動するものも近いうちに購入したいですね。
(ASEANはどうでしょうかね。BRICSの方が見込みがあるのでしょうか。ただ昨今の中国の逆Vモンキーを見るとチャイナリスクは恐ろしいです。)

ちなみに最も低リスクな運用方法だと言われているのが、最小分散です。
債権比率を上げるよりも、最小分散を成しているスマートベータに連動するインデックスに投資した方が今の時代は効果的なのかもしれませんね。

正直スマートβとか知ったこっちゃなかったのですが、
たまたま購入したものがそういった特性であることを知り、
(あくまで名前で選んだだけであり、スマートベータだと思っていませんでした(笑))
深く理解しなければいけなくなりました。

いつも買ってから勉強しています(笑)
というか自分で買わなきゃ勉強しません。

フロンティア株ETFの時と同じです。
ETF-JDRも非常に理解が難しいところですね。
特に配当税制に関しては非常に理解に苦しみました。


一応、スマートベータでの運用は投資のメインとはせず、ネタ枠としてたまに紹介します。

こういう色物は私の運用を見てもらって参考にしてください。
普通の人は伝統的インデックスで十分かと思います。
今後もしIPOを回してもらえるようになるならば、様々なスマートベータに連動するインデックス資産をどんどん積み増していきます。

店頭配分IPOが無ければ、仕方ありません。このまま塩漬けです。
基本的には野村は富裕層しか優遇しませんしね。
庶民にとっては大金の数百万程度の資金では馬鹿にされます。


そういえば、eMAXISプラスシリーズ。

今はコモディティクラスしかありませんが、今後はこういったスマートベータに連動するものやハイイールド債に連動するものが設定されてくるかもしれません。
そうなったら、SBI証券の投信積立を利用していくかもしれません。


こういったデータはあくまで過去のデータに基づいています。
何が正解かは誰にもわかりません。
少なくとも伝統的インデックスは普通に継続していきます。

そのうえでアクティブ運用の一環として
IPO投資(orボーナス)→スマートベータの分散戦略をとっていきます。

※日本に設定されているスマートベータ型ETFやETNは非常に少なく、かつどうしても日本株中心に構成しているものが多くなります。
ですのでスマートベータ運用ではどうしても日本株比率は大きくなるでしょう(笑)

取り敢えず次にIPOが当たったらASEAN好配当50は組み入れてみますが、今後はラッセル野村などのファンダメンタルズ型や小型株型もいれます。

今後の海外資産のスマートベータに連動するものへの追加設定に期待します。




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