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薄給公務員の中長期投資

最近はパフォーマンス報告中心です。 投資は自己責任で。

イコール・ウェイト・インデックスについて


TOPIXやS&P500などのほとんどのインデックスの平均値は時価総額比で算出されています。

しかしながら、私は時価総額比というのがあまり好きではありません。

直感的にバブリーな感じがし、抵抗があります。

イコールウェイトインデックス。

勝手にリンクを張らせていただいているインデックス・ドライバーのRockyさんが提唱する
「市場平均に勝つ方法。私は知ってますよ。」

の戦略の一つです。
イコールウエイトとは文字通り等金額で構成することです。

例えば、100銘柄あれば、各銘柄に1%ずつ投資する方法です。

実際イコールウエイトインデックスに投資する銘柄があります。
それがこれ



グッゲンハイム S&P 500 E W (RSP)

http://www.bloomberg.co.jp/apps/quote?T=jp09/quote.wm&ticker=RYT:US



この指数のパフォーマンスは軽くS&P500のインデックスを上回ります。
ただしリーマンショック等の強い下落時はもろに影響を受けてしまいます(笑)

非常にアクティブなインデックスと言えるでしょう。

矛盾しているような言葉ですが、等金額インデックスは今後のスタンダードとなるべきです。


こういった銘柄はおそらくトピックスでは構成は不可能でしょう。
1700以上の銘柄もあり、且つ下位はほとんどが流動性が著しく低いものだからです。

ですので、私が今欲しいものは


日経225イコール・ウェイト・インデックス

です。

日経平均に投資するとどうしてもソフトバンクやユニクロに偏ってしまいます。

TOPIXでイコールウェイトインデックスを構成することは不可能でしょう。

ですが流動性の高い銘柄で構成されている

イコールウエイトの日経225なら構成可能でしょう。

本来であれば高いものを売って安いものを買うというのが真の姿です。

時価総額比で買うと、簡単に言うとどうしても割高銘柄で構成されてしまうのです。

高い銘柄が構成の中心になってしまうので。

私はインデックス信者ではありますが、純粋なインデックス投資家ではありません。

このブログを通じて日経225イコールウェイトインデックスが設定されることを拡散していただければ助かります。

今後eMAXISプラスあたりで設定される可能性はあります。
私は伝統的時価総額比もたたえながら、非時価総額比の優位性を提唱していきます。

言わずもがな投資は自己責任ですけどね。

※追記 三菱UFJ国際投信にメールフォームにて設定依頼してみました。果たしてなんと回答していただけるか。


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この記事へのコメント

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均等ほしいです

最近投資を始めたものです。
分散投資というところからEWIに行きついたのですが
日本にはどうやらまだないということで残念です。
海外ETFは買うのが大変だなということで、ぜひ国内投信として出してほしいところです。
野村高配当70というETFが均等分散ということで、パフォーマンスを研究しています。
また、均等額で資産を保有することはアセットでもリスク低下の効果があるようです。
  • from なまにく :
  • 2018/09/20 (16:11) :
  • Edit :
  • Res

Re:均等ほしいです

コメントありがとうございます。
EWIというのはイタリアETFみたいですね。
イタリアは政情的に不安定で、ユーロという通貨圏のせいで為替が実力に見合った水準にならず経済が長年停滞している少し前の日本の状態のイメージです。
ユーロが続く限り、ドイツ優位な為替が続くでしょう。ヨーロッパは通貨統一と財政統一をしない限り成長が根本的に難しいです。通貨が不安定なのでいつも危機が来ます。
この辺は通貨発行権、中央銀行の仕組みなどを勉強すればわかるかと思います。

野村70は昔持っていましたが、高値掴みしたので損切となってしまいました。
投資は高くつかんだら損切しないと運用効率が悪くなってしまいます。
損切という行為に慣れることが大事だと思います。

均等分散がいいか悪いかは構成銘柄によるのでわかりません。
ETFは何を買うかよりもいつ買うかのほうが大事だと思います。

分散投資に意味はなく、下がるときはすべて下がります。
リスクの低下はキャッシュ比率で調整した方がいいと思いますよ。
下げ相場の場数を踏めば、自ずと下がりそうな気配は分かりますので。

勉強熱心であれば、個別株から始めたほうがいいでしょう。
勉強の方向性を間違えると限られた時間をロスします。

ETFは労力に対する費用対効果が薄いため、勉強しても大きくパフォーマンスを上げることはできません。日本のETFは流動性が低く、乖離率も高いです。

  • from ニシ :
  • 2018/09/21 (06:49)

運用パフォーマンス

投資期間は2013年から2016年まではインデックス投資など投信で運用。

年間15~26%、10年で4~10倍の運用益を目指します。 上がりそうならなんでも買う雑食ですが、選定銘柄の中心は業績モメンタム系バリュー株。 低PEGレシオ、低PSR銘柄が好き。


2013~2016年まで
(インデックス投資での運用)
未計測(ほぼ±0%)

2017年
68.5%
2018年(8月時点)
18.2%
計測開始来
99.6%(8月時点)

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