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薄給公務員の中長期投資

ブログ名に乖離が出てきたので変更。投資信託、個別株を中心とした資産形成、節税、固定費削減など。

自分貸借対照表を作る

5月が終わりに近づき、企業の決算ラッシュも終わりました。
個別株を持っている人は一喜一憂したのではないでしょうか。
私も個別株を保有していますが、ある一社の経営が著しく悪くなり、損切しました(笑)
個別株は難しいですね。

話は変わりますが、決算ラッシュのついでに自分貸借対照表を作ってみました。

自分決算をします。


マネーフォワードに登録した資産などを使い貸借対照表を作成します。
多少粉飾していますが、個人レベルなのでご容赦ください。

2016/3/31現在 貸借対照表


資産の部(万円)

流動資産

現金・MRF              35
共済貯金               90
投資信託             155
有価証券(ETF含む)           234   
繰延税金資産(ふるさと納税、繰延損失) 3

流動資産計
              517

固定資産

輸送機          250
減価償却累計            -37

固定資産計        213


無形固定資産

大学進学         970
のれん減損              -140 
のれん償却累計            -249

無形固定資産計      581

※ 大学進学費用を20年でのれん償却

資産の部 計        1311

  
負債の部(万円)

流動負債

教育ローン           18
カードローン(買掛金)     8
未払税           4

流動負債          30

固定負債
長期教育ローン返済     20


固定負債          20

負債の部 計        50

有利子負債         0

純資産(正味資産)     1261


総資産           1361

自己資本比  96%

損益計算書


収入      335
生活費等        -117
ローン返済費      -18
娯楽費         -20
減価償却費       -34
のれん償却         -42
前受教育費戻入 23

営業外収益   4
営業外損失       -14      

税引き前利益      117

租税公課        -58
税引き後当期純利益   59
(正味余剰資金、投資余力)

特別損失

のれん減損       -140
理由:同年代大卒と比較し給与水準が低く、一留分過大に教育費がかかっていたため。

正味利益        -81


2016/3/31現在 キャッシュフロー計算書

営業活動によるキャッシュフロー

収入            335
租税公課等             -58
(社会保険等含)
所得            277

生活費               -117
娯楽費               -20   
減価償却費           32
のれん償却           41
前受教育費戻入            -23
※親から扶助してもらった分

営業収益          190
 


営業外収益          4
※配当など

(短期売買目的有価証券       -142
短期売買目的有価証券売却   128
※IPO等)

営業外損失             -14
※短期売買投資、損切など





営業キャッシュフロー    180


投資活動によるキャッシュフロー

共済貯金              -50
長期保有目的有価証券         -198
長期保有目的投資信託        -82
定期預金の解約        150

長期保有目的有価証券売却    12
(国債インデックス等)


投資キャッシュフロー         -168


財務活動によるキャッシュフロー

教育ローン返済(無利子奨学金)   -18

財務キャッシュフロー                            -18



現金
期首   41
期末   35 (前期比 △6)

期末残高現金同等物 35





簡単に作ってみました。
大学進学までの概算教育費に対し、給与が低いので国際会計を適用すれば投資効果が無かったと同義なので一括償却すべきなのですが、国内基準に準拠します(笑)
ここでいうのれんは、企業ののれんとは少し違い、買収などしていませんので目に見えない将来の超過収益力、高卒と大卒との収入差みたいな意味合いで使っています。
個人レベルだと資格なども入るのではないでしょうか。
実務に必要ない資格は減損、あるものは資産価値ありとして計上と言った感じで。
だれもわざわざ自分の貸借対照表を作っていないと思われるので、参考もありません。
扶養の子供がいた場合は教育費等は無形の資産です。

費用として見ないで、資産を購入したと言えるでしょう。
投資効果があったかどうかは大人になってからでなければわかりませんが(笑)
故に教育費が個人レベルから見るに最も大きい資産なのです。
ただし子が受け取ったのれん代分の投資は親に返すのではなく、次世代に返すことになります。
親不孝者です。それでいい。
のれん償却費≒次世代の教育費へ充当です。

実感はありませんが、1000万以上資産があります(笑)
貸借対照表から見れば進学の効果はすごいですね。
のれん減損を140万程度とみなしています。
一留分と同年代の大卒平均給与から足りない分は減損処理するものとします。

すぐに引き出せる現金同等物が非常に少ないですね。
昨年ガンガンと個別株、ETF含め株式に投資しました。
定期預金を解約して。
元々、トヨタAA株用資金として引き出したのですが、取れなかったため、ETF、個別株用資金として回しています。

これからもキャッシュフローが続く限り投資に振るでしょう。
今年の下落を見るにもう少し待てばよかったですね。
そこは反省です。高いところで買ったという実感はあります。

長期保有目的の有価証券は特に去年取得したものの含み損が非常に多く、-20万程度ありますが、評価替えはしません。
売却して初めて損益が出る物ですし。
国債インデックスと野村外債ヘッジはマイナス金利導入に伴い全額売却しました。
ただ、外債ヘッジは新たにひとくふう外債ヘッジに切り替え積立します。

キャピタルロスは営業外費用として計上します。
配当が出ればいいのです。

共済貯金を流動キャッシュとみなしません。
すぐにおろせるのでみなしてもいいのかもしれませんが、一応長期保有ですし。
マイナス金利では市中銀行に預金するのもままなります。
まだ幸い利率1%はあります。複利でガンガン増やします。



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